実家に子犬の顔を見に行ってきた。
感想はというと。。。。
・・・でかい。
そう、子犬の成長は非常に早い。
もうすっかり「犬」の姿に変貌を遂げている。
その上、おぼつかない足並みではあるが歩いているのである。
ほんの一週間くらいの間だが本当に成長が早い。
心配していたチビも問題なく元気にすくすくと成長している。
まだ完全に安心できないのだが、ほぼ安心できるレベルだそうである。
やはりオスの成長が早く、ついに一番大きなメスの体重を抜いてしまった。
また、1番大きかったメスは2番目に大きかったメスに体重を抜かれ
もしかしたらあまり大きくならないかもしれない。
体の大きさは別に健康には問題ないので心配はないのだが
生まれた時の差が一週間で変わるというのも面白い。
そこでその1番大きかったメスの写真である。
体の大きさはやんちゃ加減には全く問題ないのが下の右側の写真である。
もう思いっきりかじっている。
既にほんのりと歯が生え始めており痒いのだと思われる。
それにしても見事なかじりっぷりである。
この先成長するにつれて、大いにかじられる危険性は大きい。
今は何ともないが、地味に痛いのではないかと心配である。