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最高のリハーサル&日本対シンガポール

11月28日に行われるタカノハシアキラ企画J-Popの夕べの
最初のリハーサルが行われた。
ほぼ前回と同じBANDメンバーで
仙台ツアーで交流が深まったという事もあり
非常にリラックスした雰囲気で良い感じである。
始めにミーティングをしてから音出しに入ったのだが
素晴らしい!
プレイが素晴らしいだけでなく、姿勢が凄い。
メンバー全員が一丸となった一体感があり
このLiveに向けての意気込みがマジマジと伝わってくる。
私も非常に楽しみにしていたイベントなだけに
本当にやっていて楽しく、嬉しい限りである。
リハは問題なく終了し、その後でタカノハシ氏と角辻氏と
軽くお茶をしてから解散となった。
リハも良い経験になると共に
この様なメンバーとのちょっとした話も本当に良い経験になる。
こういったBANDに出会えるのも非常に貴重な事ではないだろうか。
是非ともこのLiveは成功させたいところである。

さて、帰宅してからは録画しておいたワールドカップである。
既に一次予選を突破しているだけにレベルの高い試合が要求される。
海外組が全くいない中でどこまで良い試合が出きるかが見所である。
また、大久保の代表復帰や、玉田の怪我からの復帰なども必見である。
試合が始まり完全に日本ペースである。
前半13分には、私がひいきにしている玉田が素晴らしい飛び出しから
あっという間に角度のない所から1点をもぎ取った。
本山からのパスだったのだが、本当に素晴らしいスピードである。
しかし、そのまま得点のない時間帯が続き、攻めるのだが決まらない。
また、明らかにPKの場面でFKになるなど、リズムが乱れる。
オフェンス面だけでなく、ディフェンス面も非常に悪い。
攻められている時にボールに行っている選手以外の足が止まっている。
ジーコに良い部分を見せようと、オフェンスに意識が行ってしまっているのか
少々一体感に欠ける部分がる。
そのまま前半は終了し後半に入る。
後半に入っても立ち上がりが非常に悪く、攻め入られる事が多い。
ここまでディフェンスが悪いのは珍しいのだが
個人的な考えとしては、守護神の不在ではないかと考えられた。
どうもゴール前の指示が川口のようにスムーズでなく
統率が取れていないという印象を受ける。
このような見えないところでも守護神川口の実力は影響していたのだろう。
シンガポールが非常に若いチームで前半の失点を1点に抑えた事で
ノリに乗って来ているだけに、こちらも始末が悪い。
そんなヤキモキした状態の中でついに大久保の投入である。
大久保の投入で流れは多少なりとも良い方向に行くのだが
やはりディフェンス面での悪さが目立つ。
そして玉田に代わり鈴木の投入だが
個人的にあまり鈴木は好きではない。
というのも無駄なところで喧嘩をしてイエローをもらうところが多い。
そしてやはりイエローをもらってしまった。
この試合のイエローは最終予選にも持ち越されるだけに
このような消化試合でのイエローは全く持って無駄である。
それだけに私の印象はますます悪くなってしまった。
身体的には非常に力強い選手なだけに
メンタルがクールならば、非常に信頼できる選手だと思うのだが
もったいないところである。
そしてその後すぐに遠藤に代わりサントスが入る。
これで少しでもディフェンス面が解消すれば良いのだが
一度リズムを崩してしまうとその試合の中で回復するのは
非常に難しく、困難である。
後半のラストに大久保が決定的な飛び出しから
ゴールを奪ったと思ったのだが、オフサイドの判定。
スローで見た限りではオフサイドではない。
この試合の審判は少々判定がおかしいとも思われた。
最後の最後にはシンガポールの決定的な場面が訪れるも
土肥のファインセーブに助けられて、試合は終了した。
何とも煮え切らない試合で、少々物足りない気はしたが
とにかく勝てたという事は良かった。
序盤が非常に良い展開だっただけに
もっと素晴らしい試合を期待したかった。
是非とも次の最終予選で海外組が合流した
最強の日本代表に期待したいところである。