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Studio & Lantern Session

何とも大変な一日であった。
というのも、Studio Sessionで今回は
宮下智氏がRip SlymeのLiveの為、お休みで代わりに
Drumsの鈴木達也氏が主に取り仕切ったのである。
鈴木氏はちょっといつもと違う様にと
実際のレコーディング現場さながらのシミュレーションで
Sessionと言うよりも、一発録音のレコーディング現場
といった感じでSessionが始まったのである。
曲は鈴木氏の曲で、既に世の中に出ている「Blue Leaves」
という楽曲を使用したのだが、なかなか難しい。
しかも初見な上に、リズムチェンジやコードチェンジが激しく
何とも非常に苦戦した。
鈴木氏には何とか合格点を頂いたモノの、とにかく神経が磨り減った。
そしてそんな濃い4時間のSessionを終えた後で
スティックを探して渋谷の街をひたすら歩いた。
実は自分の使用しているスティックのストックが無くなったので
買いに行ったのだが、メーカーを間違えて覚えてしまい
手元に折れたスティックも無く、曖昧に覚えて行ったのが不味かった。
散々歩き回った挙げ句、最後の楽器店で勘違いしていたメーカーの
スティックをしみじみと見て、何かデザインの雰囲気が違う気がしたので
店員の方と話していたところ、同じようなロゴデザインで
頭文字も同じメーカーがあり、私が考えていたメーカーは違うモノだった。
結局見つかったので良かったのだが、渋谷を2時間以上歩き回り
ようやくLanternにたどり着いた。
そしてLanternでは先週私が歌ったのを見ていた河合氏が
こちらでも歌うようにとセッティングして頂き
何とも異常に緊張しながらも第2週の大御所の方々をバックに
何とか歌わせて頂く事が出来た。
良い評価を頂き、少しだけ気持ちに余裕がつき、良い経験をした。
とにかく本当に色々と苦労した一日で、疲れ果ててしまった。
ゆっくりと寝る事にしたい。