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Studio & Lantern Session

先週に引き続き、2連続Session Dayである。
水道橋の方はオルケスタ・デ・ラ・ルスの
伊達弦氏が登場した。
非常に熱い方で、演奏も引き込まれるように
自然にヒートアップしてしまう。
しかしながら、その熱さの中にも冷静さがあり
レスポンスが恐ろしく早く、そして正確であった。
Percussionをプレイする私としては
Percussionistとして勉強させて頂く部分も多く
何とも内容の濃いSessionとなった。

そして実は本日は一大イベントがある。
新楽器購入である。
先月、鈴木達也氏のRecordingでFluteを使用した際に
今現在の私の楽器では既に限界があり
今後もFluteの使用もあることから購入に踏み切ったのである。
今回私が選択したのはSaxからの持ち替えで
非常にスムーズに持ち替えのきくMiyazawaのAZというモデルである。
非常にレスポンスが早く、息の強い私にも対応してくれる。
Fluteは繊細な楽器なので息が強い私には、持ち替えの時の
切り替えがなかなか難しい。
しかしながら、このモデルならば全く問題なく
スムーズに持ち替えが可能となるのである。
選定は非常に多くのAZの中から選択する事ができ
当たりはずれの少ないAZの中でも特級品の入手に成功した。
Selmer Japanの方々には感謝である。

そしてLanternである。
今回はいつもよりは少々少なめのSessionとなったが
非常に盛り上がったSessionであった。
Bluesのコード進行の曲が多かったが、1つもリズムがかぶることなく
これまた勉強になってしまった。
次回も楽しみである。