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« 金メダル | メイン | 屈辱の2試合 »

日本対イタリア

アテネオリンピック、男子サッカー予選第2戦。
ついに日本対イタリアの試合である。
この試合に勝たなければ日本は敗退となり
決勝リーグへの道は完全に閉ざされてしまう。
前回のDFを考え、この試合では那須がスタメン落ちだった。
試合が始まってすぐ、これからと言う時に
いきなりイタリアのクロスから敵ながら素晴らしく華麗な
オーバーヘッドキックで先制されてしまった。
前半3分にも満たない時間の失点である。
そして前半8分でまたもや鮮やかに抜かれて失点を許し
これで0-2と、完全に相手の個人技に翻弄されている。
しかし、日本も負けじと攻めている所で前半20分に
相手ゴール付近からのFKで阿部がこちらも鮮やかなゴール。
イタリアのGKは一歩も動けず、本当に素晴らしいゴールであった。
そのまましばらく試合は良いテンポで進んでいったのだが
前半残り10分を切ったところで、クロスからのヘディングで
また失点を許してしまう。
これで1-3となり、その後再三大久保がゴールを狙うが
前半はこのまま折り返した。
ただ、前半終了時点では日本が押している様に見え
良いチャンスも多数ある為、後半に期待したいところである。
後半は最初から田中を投入し、完全に3Topの形で勝負に出る。
余談だが、個人的には山本監督の采配は非常に好きである。
いつも素晴らしい采配で楽しませてくれる。
決して逃げずに戦う姿勢が良い。
後半は試合が動かず、日本が攻めるもイタリアのカテナチオを
破ることがかなわず、時間だけが無情に過ぎる。
そしてロスタイムに入った所で、最後の反撃で阿部のFKから
高松がヘッドで決めて何とか2-3としたが、このまま試合終了。
残念ながらアテネオリンピック予選敗退である。
こうなれば、最後のガーナとの試合で鬱憤を晴らして帰ってきて欲しい。
ここまで入り込んで見てしまうと、もう悔しくて仕方がない。
これだけエンターテインメント性の高いスポーツなだけに
日本でも、もっともっと盛り上がっていって欲しいモノである。
揉めに揉めているプロ野球よりもJリーグへ注目して頂きたい。
残念であった。