水道橋へ例のごとくSessionへ出かけた。
宮下智氏が鈴木雅之氏のレコーディングの為
本日は鈴木達也氏による仕切りである。
私がレコーディングに参加した、鈴木氏のオリジナルや
Room335など、アレンジャーの観点からの仕切りで
緊張感ある素晴らしいSessionとなった。
そしてLanternである。
今回はなんと仕切りのRIKO氏がいない。
その為、仕切りはなんと私。
これがまた大変である。
Session全体の組立ても考えつつ
全員がきっちり演奏出来るように仕切らなければならない。
あくま氏にもお手伝い頂き、なんとか事なきを得た。
どうやら今後もたまに仕切る事になりそうである。
参加者の皆さんは暖かい目で見守って頂きたい。
Session自体は非常に盛り上がり
しかも素晴らしい出来だったと思われる。
昨年のAAAの武道館Liveのリハーサルでお会いした
キューティクル鈴木氏にも参加頂き
非常に嬉しい限りである。
今後とも是非是非発展させて行きたいモノである。