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日本対アメリカ

バレーボールグランドチャンピオンズカップ最終戦で
女子日本代表はアメリカと対戦した。
このところ負け続きであったが、強いとは言え
アメリカは非常に相性の良い相手であり
何としても勝ちたいところである。
昨日の中国戦に引き続き大山を外し宝来を投入しての
第1セットは序盤からリードを奪い有利に試合を展開する。
中盤から菅山の最高のサービスエースや
昨日まで全く良いところの無かった木村の活躍で
アメリカを大きく引き離す。
しかし大友のミスが酷く、終盤になり21-21と追いつかれる。
これで副キャプテンとは笑わせる。
このミスを杉山や菅山、宝来などがカバーし
そして極めつけは大友を下げて大山を投入。
しかしアメリカが止まらず、23-23。
大量リードをしていた事を考えると、このセットは取っておきたい。
そして日本はついにセットポイントを向かるが、アメリカも決めて
デュースに突入する。
しばらく一進一退の攻防が続き、日本は何度もセットポイントを
迎えるが決めることが出来ず、今度は逆にアメリカのセットポイント。
そしてアメリカの方は始めてのセットポイントで決めて
逆転で日本は第1セットを落とす。
あまり避難したくはないが、大友のプレイはさすがに酷すぎる。
なぜ日本代表にいるのかを疑ってしまうほど
ここぞと言う所で見事にミスを犯してくれる。
迎えた第2セットは着かず離れずの展開となる。
しかしやはり大友のミスが目立ち多少にリードを許して終盤へ。
ここでまたも大友は下げられて荒木、板橋を投入し
流れをどうにか戻そうとする。
アメリカのセットポイントとなり、日本は宝来などが奮戦するが
あと一歩及ばず23-25で第2セットも続けて落としてしまう。
背水の陣で迎えた第3セットも序盤からアメリカにリードを許す。
このセット杉山が攻守に渡り大活躍するが
大友のミスは止まらずついに14-24でアメリカのマッチポイント。
最後は竹下がサービスエースを取るも
2本目のサーブを攻めすぎて外し、ゲーム終了。
素晴らしい選手が揃っていながら、何とも悔しい結果となった。
もう一度メンバー編成などを考慮した出直しが必要かも知れない。
今後の日本に期待するしかなさそうである。