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トリノ冬季五輪で期待されていたアルペンの佐々木だが 非常にあっけなく終わってしまった。 今回は回転であったが、大回転の時と同じく棄権。 しかも今回はスタート直後の旗門をまたいでしまった為である。 攻めに攻めた結果なら納得がいくが これではさすがに期待されていただけに、少々残念である。 逆に、皆川が大いに奮戦し、4位と非常に惜しい順位であった。 これでメダルはほぼ荒川の金メダルだけになりそうである。 それだけに、荒川の活躍は取り上げやすく 今後も話題を呼びそうである。
投稿者: 伊勢賢治 日時: 2006年02月25日 11:08 | パーマリンク