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Live! & 日本対中国

渋谷Take Off7にてリハゴデニールのLiveを行った。
私が正式メンバーになってから初のLiveとなる。
今回はリハゴ復活祭と称して、多くの昔からの観客の
方々を前に、新生リハゴデニールのお披露目となった。
前回はとあるイベントだったので、昔からの観客の方は
少なかったようである。
今回も大いに熱いステージとなり、良いモノに仕上がったと思う。
Tpに伊計博司氏を迎え、強力なホーンセクションで
観客の方々の評判も良かったようで嬉しい限りであった。
終了後の打ち上げも、とても暖かい雰囲気の中
本当に爽快な打ち上げとなり、何とも気分の良いLiveであった。
次回は12月09日に、私も籍を置かせて頂いている
個性派アーティスト集団Studio Manomanaのイベントでの
Liveが決定しているので、是非ともいらして頂きたい。

さて、今度はサッカーである。
サッカーU-21日本代表はホームで中国と対戦した。
オリンピックの開催国である中国には
是非とも勝って、弾みをつけて行きたいところである。
また、日本代表にとってはA代表へのオーディションも兼ねた
大事な一戦となり、見逃せない。
オリンピックではルーニー、クリスティアーノ・ロナウド、メッシなど
強力な選手が一気に登場するだけに期待したい。

日本のスタメンはGK西川、DFに一柳、伊野波、青山直晃
MFは増田、中村北斗、梶山、青山、本田
FWには平山と苔口が入っている。
個人的にはこの平山に大きな不安を感じるが
最終的にこのスタメンに残ったという事は
それなりの結果を出したという事なのだろう。
まずは期待して観戦したいところである。

試合開始直後から、中国のフリーキックとなり
その後も少々危ない場面が続く。
立ち上がりから、ディフェンスが少々ばたついており
身長の高い中国に翻弄される形となった。

しかしこの流れを断ち切ろうと、心配していた平山が
良いポストプレーやシュートなどで奮戦する。
やはりオランダ一部リーグは伊達ではないのかもしれない。

そしてそんな流れの中で試合が動いた。
中国に攻め込まれた後、日本はカウンターで
一気にボールを運び、サイドの増田から中央へセンタリング
それを梶山がしっかりとヘッドで決めて
前半17分、1-0と日本が先制点を挙げた。

先制点を挙げたとは言え、安心は出来ない。
中国はこの試合A代表経験選手を7人もスタメンに入れており
ベンチにも1人A代表経験選手が控えている。
そしてFWに至っては3人ともA代表経験選手。
この3人が日本陣地に攻め込む時間帯もあり、注意が必要である。

前半38分、中国はFWを一人交代させ、最初のカードを切るが
結局そのまま前半は終了。

迎えた後半、中国はMFとDFを一枚ずつ交代させている。
後半開始からしばらく一進一退の攻防が続くが
なかなか面白い試合となっている。
日本は攻められる場面を見受けられるが
しっかりと守っており、結局大事には至っていない。
攻撃面でも、平山が思いの外、動きが良い事と
トラップがしっかりしているため、ボールの回りが良い。

後半13分、中国はまたもFWを投入。
この選手の身長が195cmと平山よりも高い選手である。

この試合、日本の特筆すべきは梶山、増田、中村の3人だろう。
梶山は中盤で攻守のバランスを取って、要となっており
増田は強力なドリブルで切り込み、中村はサイドから
非常に早い上がりと攻撃を見せる。
平山に関しては思ったよりも良いのだが
どうもボールを待っている感がある。
自分からボールをもらいに行く動きをするか
周りの選手が平山を上手く使うようにしないと
平山が生きる事はないだろう。

後半26分、中国はまたも選手を交代。
徹底的に色々と試す姿勢が伺える。
この時間になると日本のディフェンスも
少々綻びが見え始め、大事に至る可能性が出てきた。
そんな流れのなか日本は後半29分、増田に代えて枝村を投入。
攻撃的な選手なので、ディフェンス面がどう変わるかは
不明だが、追加点が期待できそうである。

枝村が入った事により攻撃面に一層の動きが出て
全体的に良い流れが伝染し、動きの鈍ったディフェンスにも
良い動きが見られるようになる。
また、日本が攻め込む時間も多くなり
期待できそうな雰囲気になってきた。

そしてそんな流れでついに試合が動いた。
中村北斗からの早いセンタリングを
平山が肩で押し込んでゴール。
シュートとしてはちょっとお粗末ではあったが
その位置にいた事は評価に値する。
これで日本は2-0と日本はリードを広げた。
このまま一気に畳み掛けたいところである。

その後も日本ペースで試合は進むが
結局何事もなく試合終了。
先日のアウェイに引き続き、同じく2-0で中国を下した。
このU-21日本代表から、またA代表に行く選手も
今後数多く選出される事を期待出来そうである。
次は11月のアウェイ&ホームでの韓国戦。
こちらも大いに期待したい。