プロフィール
ディスコグラフィー(参加CDなど)
ライブスケジュール
使用機材
試聴室
コラム
コラム(Blog)
音楽検定
ギャラリー
ダウンロード
掲示板
リンク
メッセージはこちらから
Topページへ ダウンロード ギャラリー メッセージはこちらから リンク 掲示板 音楽検定 レポート コラム(Blog) 試聴室 使用機材 ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) Topページへ プロフィール Topページへ Topページへ プロフィール Topページへ プロフィール プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール 試聴室 ライブスケジュール 使用機材 ライブスケジュール 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 試聴室 コラム(Blog) 試聴室 コラム(Blog) 音楽検定 レポート コラム(Blog) レポート コラム(Blog) レポート 音楽検定 レポート 音楽検定 ダウンロード 音楽検定 ギャラリー 音楽検定 ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ダウンロード ダウンロード 掲示板 掲示板 リンク 掲示板 リンク 掲示板 リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから メッセージはこちらから メッセージはこちらから

« ついに動くか?携帯通話定額。 | メイン | Live! & 日本対中国 »

番号ポータビリティー開始

ようやく待ちに待った番号ポータビリティーが開始された。
これにより携帯業界の力関係が大きく変わる可能性がある。
そして、そんな開始初日からニュースである。
昨日のソフトバンクの発表を受け
auが早速次の一手を打ち出しつつある。
と言うのも、au間での通話定額やポータビリティーでの
他社からの乗り換え時の長期割引の引き継ぎなど
昨日のソフトバンクのサービスをほぼそのままauでも
検討中との事である。
やはりDocomoのシェアを奪う為に
大分前から用意していたのだろう。
このauの一手にDocomoがいつ追随するかが
大きな分かれ目となってくるだろう。
と言うのも、番号ポータビリティーでキャリアを
変更したユーザがまたすぐに他のキャリアに
乗り換えするというのは考えにくい。
料金の問題よりも面倒だからである。
そうなると、この番号ポータビリティー開始によって
動いたユーザはそのままその携帯会社にしばらく留まる。
つまり、先手を打った方が勝ちなのである。
後からサービスを打ち出したとしても
それまでに番号ポータビリティーを使用して
キャリアの変更を考えているユーザが変更した後では
どうにもならないのである。
その点でauは1日違いとは言え、しっかりと今後の展望を
発表している為、既に持っているリードも含めると
Docomoよりも大分有利と言えるだろう。
さて、今後の動向が大いに気になるところである。