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Movie アーカイブ

2003年02月23日

サンボーン

古本屋にて俳優で一番好きなメル・ギブソンの出ている
「身代金」「リーサルウエポン3」の映画パンフが100円で出ていたので
即買いしてしまった。
リーサルウエポンは昔から王道の刑事物ながらも二人のやり取りが好きで
全部見ていて、音楽も良いなーと思っていたら
なんと、パンフを見たらサンボーン大先生ではないですか。
てことはSax始める前からサンボーン大先生の恩恵を受けていたことに。
今の私があるのもこの人がいたからというのが少なからずあるんだろうな。

2003年03月04日

ピンポン

前々から知ってはいたのだが、今日初めて邦画「ピンポン」の
ポスターを街で見かけた。
私自身まだ映画を見たわけでもなく
評判で面白いという事を聞いていただけだった。
ポスターを見て、最初に思ったことは
ココリコも頑張ってるな。
である。
そう。主演が窪塚氏だとは知らずに
ココリコの田中氏だと思ったのである。
ポスターを見て、下の方に目をやった時に
キャストが書いてあり、そこで初めて気が付いたのである。
おそらく、映画の中では色々な角度で見るので
見間違えたりしないのであろうが
そのポスターの彼は明らかにココリコ田中であった。
うーむ。ポスターを制作した方々は
「これココリコの田中だよねー。」
「うんうん。ちょー似てるー。」
などと話していたに違いない。
それにしても素晴らしいカットである。
往年のビートルズを彷彿させる。
ところで、なぜ真面目君と呼ばれる種族の方々のイメージは
この「おかっぱ」いわゆる「坊ちゃんカット」なのであろうか。
是非、一番最初にこのカットをした人物に逢いたいものである。

2003年03月15日

リロ&スティッチ

今日、ディズニーの映画「リロ&スティッチ」を見た。
話の内容やキャラクターのあまりの可愛さに引かれて見てしまった。
話の内容自体は非常に単純であるが、個人的にはこのような話は好きである。
しかし、時間が短い。
もう少し長く、詳しい描写で見たかった。
私の予想としてはこの映画は第二弾が出るような気がする。
というか第二弾に期待したいというのが本音である。
なんとなく好きなだけに、物足りない感があり
第二弾を是非是非制作して頂きたい所である。
しかし、ディズニーの映画というのは
なぜ良いのであろうか。
日本の宮崎駿夫大先生の作品とはまた違った良さがある。
まず映像としては申し分ない。
次にキャラクターデザインが非常に良い。
そして話の内容が心をくすぐるものである。
この三点が良い理由ではないだろうか。
話の内容自体は、たまに大したものでない作品もある。
しかし、題名や取り上げたテーマが心をくすぐるのである。
「どうせこんな話だろう」と解っていて、実際にその通りなのだが
気になる・・・・。
この一言に尽きる。
そう気になってしまうと、寝付きの悪い私としては
解っていても見なければならなくなってしまう。
そんなこんなでディズニーの制作陣の術中に見事にはまっているのだろう。
つくづく単純な自分に呆れたところでお開きとしよう。

2003年03月24日

アカデミー賞

千と千尋がついにアカデミー賞を取った。
長編アニメ部門は昨年から設けられたのだが
昨年の今年で受賞とは素晴らしい。
やはり宮崎氏がジャパニメーションの先駆者となっているのは間違いない。
99年にも短編ドキュメンタリー賞を取得したが、やはりアカデミーと言えば
ある程度映画っぽいものの方が実感が湧く。
アイス・エイジやリロ&スティッチなどの強力なライバルをも
見事に打ち破ったその実力は本当に評価に値するものである。
これに刺激を受けて私も出来る限り飛躍したものである。

昨日のクロコダイルにて、PAの三浦氏にCDをお借りした。
そのうち、FavoritesのSongの中にレパートリーとして入ると思うが
非常に好きな曲が3バージョンも入っており
それがまた私の好きな南米系のテイストでのアレンジとなっている。
本当にこのCDを教えて頂いた三浦さんには感謝感謝である。
というわけで私のFavoriteなKeyの宮崎裕介氏のサイトよりパクリ。
今日のヘビーローテーション「Can't Take My Eyes Off Of You」

2003年06月06日

マトリックス

マトリックスを見た。
やはり北斗の拳が三度の飯より好物な監督なだけあって
何度見ても面白い。
またキアヌ・リーブスの格好良いこと。
リローデッドも明日公開なので非常に楽しみである。
今日知ったのだが、その序章として
アニマトリックスというのもあるらしい。
Road of the Ringと言い、ハリー・ポッターと言い
スターウォーズ、マトリックスと
最近はシリーズものが非常に多い。
しかも皆大当たりである。
楽しみである。

2003年06月14日

Live! & 14日の土曜日

渋谷ClubAsiaにてHashballの4th Album発売記念Liveに参加した。
いやいや、みんな恐い恐い。
Live Houseの前にはハーレーの大型のバイクがずらーりである。
そして中には皆さん入れ墨だらけのお兄さんお姉さん。
肩をすぼめながら、Live Houseの中を移動する。
いつもならお客さんの前を堂々と歩いているのだが
さすがに小さくなってしまった。
でも、根はみんないい人である。
Liveはとにかく勢いがあって良い。
まずお客さんのノリが違う。
MCの一言一言に反応してくれる。
素晴らしい。
やはりRockには人を魅了する不思議な力があるのだろうか。
他のステージを見ていても、何かを感じ取ることが出来る。
この強いビート感も要因の一つなのであろう。
是非とも今後自分の曲に取り入れたいものである。
そうそう、ついにCDが完成した。
今日は先行発売ということでカウンターに並んでいた。
私達も一枚ずつ頂くことが出来た。
しっかりクレジットされているではないか。
実物も見るとやはり気持ちの良いものである。
今後の活躍を期待したいBANDであった。
私の今後の活躍も期待して頂きたい。

最後に。
誰か「14日の土曜日」というB級映画を見たことのある人はいるだろうか?
どうやらそう言うモノがあるらしい。
ちなみに昨日は13日の金曜日だったが
TVでやるかと思っていたが、さすがにコテコテだからなのか
どこのテレビ局もやっていなかった。
もっと遊び心が欲しいぞ、TV局!

2003年06月26日

TRICK劇場版

TRICKの劇場版を見た。
やはり堤氏の監督作品は面白い。
シリアスなんだかコメディーなんだか
微妙な路線が非常に心地よい。
個人的にはクライマックスの展開が好きである。
最初のほうは、ドラマの時と変化があまりなかったので
少々心配していたのだが、最後には満足のいく作品に仕上がっていた。
皆さんも是非一度見ていただきたい。
お薦めである。
しかし、ドラマを見ていない人は
ドラマから見ることをお薦めしたい。
でないと、微妙なネタがわからないからである。

2003年08月17日

Matrix Reloaded

Matrix Reloadedを見た。
つ、、、つまらん。
一作目が非常に面白かっただけに妙に内容が薄い。
あれじゃ、スーパーマンである。
期待していただけに非常に残念である。
キアヌ・リーブス頑張ったのに・・・。
少々気の毒な気もしてしまう。
まだ見ていない人は、ビデオレンタルの方が無難かも知れない。
しかしお盆の最終日というだけあって混んでいた。
早めに並んだのでそこまで被害は無かったが
お盆は出かけるものじゃない。
というよりも、世間がお盆だと言う事をすっかり忘れていた。
毎日が仕事なんだか休みなんだか解らないこの職業。
面白くもあり、反面少々アウトローなので怖い気もする。

2003年09月04日

Jazz Me Blues

古い映画を見た。
実は二回目である。
この「Jazz Me Blues」という映画は
1900年代の初頭の頃のJazz界を描いた作品である。
音楽や持っている楽器など、細部にいたるまで
凝っていて非常に見ていて面白い。
逆に、時代の流れからくる音楽への理解や
その頃の時代背景なども細かく表現されているので
少々もたれ気味である。
というのも、内容が痛い。
流して見ている分には面白いのだが
真面目に考えながら見てしまうと
悲痛な場面が結構あり、悪い意味で後を引く。
大きなレンタルビデオ店では今でも置いてあると思われるので
是非とも一度、心に余裕のあるときに見ていただきたい。

2003年11月10日

Matrix Revolution

先日公開となったMatrix Revolutionだが
前作のReloadedと比べて初日の興行成績が
半分近くにまで落ち込んでしまった。
理由としては幾つか考えられるが
まず一つは全世界同時上映である。
この同時上映は時刻まで一緒なのである。
つまりある国では昼に公開するが
ある国では真夜中に公開するといった具合である。
もう一つは前作が面白くなかった。
ただ、これは個人的な感想である。
話としては面白いが、前作は第1作と比べて
話が洗練されていない。
私の他にもこのように思った人は多かれ少なかれいるようである。
しかしながら、全世界での興行成績は相変わらずトップで
なんら問題はないと思われる。
私も近いうちに見に行こうと思っているが
果たして最終作はどのようなものか楽しみである。

2003年12月11日

宮藤官九郎

私はあまりドラマというモノは見ないのだが
彼が脚本の作品は非常に面白い。
ドラマは見ないくせに、演劇などは
友人がやっている事もあり、嫌いではない。
彼の脚本は非常に巧妙でいい加減なのである。
明らかに適当な所と、緻密に計算され尽くした部分が混在し
何とも言えないバランスを生み出している。
毎回欠かさず見ているわけではないが
話がわからなくても、見られる時は必ず見てしまう。
今現在は「マンハッタン・ラブストーリー」というドラマを
手掛けているので、お暇な時にでも見てみる事をお薦めしたい。

2003年12月28日

ハウルの動く城

宮崎駿夫氏の最後の新作と噂される「ハウルの動く城」の
発表が来年7月から11月に延期された。
引退を大分前から言っていだけに、思うように制作が進まないのだろうか。
はたまた、最後なだけに妥協を許さない状態で時間がかかるのか。
色々考察されるが、頑張って欲しいものである。
引退に関しても、非常に残念ながら今までの功績を考えると
そろそろゆっくり休ませてあげたい気もする。
勿論、本当は引退しないで欲しいというのが本音だが・・・。

2004年01月12日

Matrix Revolutions

少々遅れましたが見ました。
Reloadedよりは大分マシだと思うが、良い評価は難しい。
既に公開から大きく時間が経っているので気にせず書く事にする。
はっきり言って、ストーリー性の部分で言えば
3部に渡って引っ張るほどのモノではなかった。
それなら、1部をもう少し時間を延ばして
3部の終わりをくっつければ良い気がする。
2部に至っては、全く必要ない。
しかし、グラフィックなどの技術的な部分は
本当に素晴らしいモノだと言える。
そういう部分では見に行く価値はあるだろう。
純粋に面白さだけを追求したいのなら行くべきではない。
1部の延長で、最終的にはHappy Endだと予想すれば
この作品が容易に想像できるからである。
また、戦闘シーンは完全に漫画「ドラゴンボール」のパクリである。
見ていて、いつネオが逆立った金髪に変身するのか
期待してしまった程である。
ともあれ、話題についていきたい方は
見れば良いのではないだろうか。

2004年02月13日

ジェイソン

13日の金曜日である。
今週の頭から「13日の金曜日だー」と
騒ごうと思っていたのだが
当日になってすっかり忘れてしまい
今現在凹んでいる真っ最中である。
エイプリルフールの時もそうだった。
この性格どうにかならないものか・・・。
さて、ジェイソンもネタ切れなのか
昨今では、フレディーと共演したり
ついには「エイリアン」のごとく
宇宙にまで飛び出す始末。
完全に当初の目的を忘れ、今や全く別の路線で頑張っている。
次は「ロボコップ」の様に空でも飛ぶのだろうか。
はたまた「ゴジラ」とでも戦うか。
次の突拍子もない作品に少々期待している。

2004年02月14日

バレンタインor映画

おそらく両方とも成就させている野郎もいるかもしれないが
個人的には後者に興味がある。
高校を卒業してしまうと何故かバレンタインというものへの
興味がなくなってしまったのである。
さて、映画といえばLoad Of The Ringであるが、第三弾は初回から
大盛況で、順調な滑り出しだということである。
元々、ハリーポッターやこのLoad Of The Ringは
子供向けの本で、大人が読むような本ではないのである。
しかしながら、映画になると急に皆そろって、興味を示すから
不思議なものである。
別に面白いと思えれば、大人も子供もかまわないと思うのだが。
アニメや漫画を読む大人が多いのは日本だけで
諸外国では大人は活字の本を読む人が大半だという。
その理由もあって、日本の宮崎アニメをはじめとする
日本産のアニメや漫画は非常に洗練されており
外国で受けが良いという事である。
個人的には子供はもちろんであるが
大人にこそ夢のあるアニメや漫画のような
心の息抜きが必要なのではないかと
思ってしまう今日この頃である。

2004年02月25日

バットマン

バットマンの次回作の悪役に
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた
渡辺謙氏が抜擢される事が決定した。
個人的に並みいる強豪を押さえて
アカデミー賞を穫れるとは思っていなかったが
彼の演技は本当に光るものがあるのではないだろうか。
日本では悪役というイメージがなく
ダンディーな役が多い中で
バットマンの悪役というのは非常に興味を抱かせる内容である。
監督などの映画には出てこない裏方の
人間でのアカデミー賞はいくつかあるが
彼のような演ずる側の人間でのアカデミー賞を狙える人は少ない。
今後が非常に楽しみである。