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2003年07月 アーカイブ

2003年07月01日

シェイカー

この間のSlaveのLiveで使用したシェイカーの評判が良い。
メールであのシェイカーの音が良かったと言うメールが
何通か来ているのである。
あのシェイカーはNYで小山太郎氏に連れて行って頂いた
隠れPercussionショップにて購入したモノである。
ただ、、、
実は日本に帰ってきてからお茶の水に行ったところ
売っていたのである。。。。。
しかし、、、倍の価格で。
何とも慰めてくれるではないか。
日本の方が安かったら目も当てられないところであった。
とにかく、評判が良いのは非常に嬉しいことである。
あのLiveの為に、私は一ヶ月位のあいだ
TVなどを見ながら、CMや挿入歌のテンポに合わせたり
車で移動中に信号で止まる度に練習していたのである。
一日平均3~4時間シェイカーを振っていた。
何ともアホらしい光景であった。
何度か隣の車の運転手のおいちゃんに
二度見、三度見されてしまった。
今回聞き逃してしまった人は、次回に是非期待して頂きたい。

2003年07月02日

布団の神秘

なぜだろう。
寝るときの布団と言うのは過度に誉めるほどの
効力は無いと思う。
しかし、、、
妙に無造作に丸めて置かれた布団には神秘の力を感じるのである。
あの丸めて置かれた布団の上に自分も無造作に横たわると
何とも言えない睡魔が襲ってくるのである。
私は不眠症と言うわけではないが、異常に寝つきが悪い。
基本的には自分が極度に疲労するまで起きていて
自然と気絶に近い形で眠くなった時を逃さず
一気に倒れこんで寝る。
しかしそんな私がこの無造作な丸い布の上に横たわるだけで
なぜか眠くなる。
そうかと言って、それを狙って夜にわざと布団を丸めて
その上に横たわっても眠れないのである。
これぞ布団の神秘なり。

2003年07月03日

マギー一門

しばらく忙しかったので、撮り貯めしておいたビデオを見た。
その中に、「おしゃれかんけい」にマギー司郎とマギー審司が
師弟で出演しているモノがあった。
改めて見たのだが、奴等は面白すぎる。
KICO氏が鉄拳の大ファンなのと同じくらい私は好きである。
あの低姿勢で、やる気があるんだか無いんだか解らない感じが良い。
それでいて、マジックをちゃんとやらせたら、本当に上手い。
また、ネタの中にマジックではなくいわゆる大道芸が入っているのも
お気に入りの理由の一つである。
私が特に贔屓にしているのはマギー審司の「ラッキー」のネタである。
得たいの知れないぬいぐるみが
あたかも生きているように振る舞うネタである。
今現在使用しているのは五代目らしい。
また、これはアメリカでわざわざ購入しなければならないものだそうだ。
とにかく、あの一門は新しいエンターテイメントの形を築いたと
十分に言えるのではないだろうか。
皆さんも是非一度見て頂きたい。

2003年07月04日

新譜

最近出た新譜を幾つか試聴した。
BBSの書き込みにもあるので、最初に渡辺貞夫氏の新譜を聴いてみた。
何が良いってリチャード・ボナが凄い。
田伏氏ご推薦だけあって、良いGrooveが出ていて
なんとも心地の良いモノであった。
続いてジャコである。
未発表の作品を幾つか含んだアルバムだった。
最初のスタジオバージョンのチキンは新鮮であった。
どうもチキンというとお決まりのベースパターンから始まってしまうが
このバージョンはちょっと違った感じで良かった。
そして、鈴木重子の新譜を聴いてみる。
実は曲目に大好きなスティービー・ワンダーのOverjoyedが入っていたので
聴いてみたかったのである。
結果は、、、普通だった。
いっその事、思いっきり変えて欲しい所だったのだが
そうでは無かった。
最後に今井美樹のカバーアルバムがJazzコーナーにあったので
気になって聴いてみた。
この手のアルバムは非常に微妙な事が多い。
しかし、このアルバムは彼女の曲をBossaやJazzでカバーしていて
これまた良いのである。
良く考えてみれば、彼女の楽曲は武部聡氏、坂本龍一氏
久石譲氏と言った私の好きな作曲家ばかり。
となれば、彼等の曲を本場の方々が遊び心満載で演奏するとなれば
面白いのは当然である。
と言うわけで、この新譜はGoodである。
他にも沢山試聴したのだが、めぼしいモノはこんな感じであった。
しかしながら、非常に刺激のある試聴だったので
嬉しい限りである。

2003年07月05日

Hideaway

西新宿のHideawayというLive Houseで
AsaというVocalのLiveがあった。
実はGuitarが山本敏夫氏なのである。
開演前に余裕で間に合う時間に出たのに
大江戸線に見事に裏切られた。
都庁前という駅で下りるはずだったので
私は大門でホームに下りてみると丁度電車が発車する所であった。
表示を見ると、両国経由都庁前行き、とあった。
当たり前のように乗り込んだのだが、行けども行けども着かないのである。
不思議に思い車内の路線図を見てみると・・・。
何と逆方向に進んでいる。
初めて知ったのだが大江戸線は山手線のようになっていて
ぐるぐる回っているのである。
都庁前に行くのなら、大門からは逆方面に行った方が全然近い。
だったら、なぜ混乱するような表示をするのか・・・。
駅員にクレームをつけてやりたい気持ちを抑えてLive Houseへ急ぐ。
1stは途中からだったが、非常に良かった。
2ndの方は、プレーヤーに酒が回っているらしく
1stのようなキレがなかった。
しかしながら、VocalのAsa氏の声が良い。
Live Houseは非常に狭く、ちょっと昔のクラブっぽい所であった。
クラブと言っても踊るような所ではなく
俗に言うママのいるようなお店であった。
マスターが一人で経営しているのだが
店が狭いため、時折MCに口を挟んでいた。
何とも奇妙なLive Houseであった。
8月中にはオリジナルを書いて、次のLiveに望むとのことなので
次回も楽しみではないかと思われる。

2003年07月06日

MacOSXその1

急な思いつきから、今現在雑用で使用しているMacintosh G3B&Wを
OSXに移行することにした。
と言うのも、迷惑メールが急増していて
OSXに付属のメールソフトを使用したいのが主な理由である。
私のMacintoshのCPUはG3の400なので
OSXには少々厳しい状況らしいと、雑誌に書いてあった。
とりあえず別のハードディスクに新規インストールしてみると
結構軽快に動くではないか。
これはと思い早速メインのハードディスクに
改めてインストールしてみた。
やはり軽快に動く。
OS9の時には動作が不安定だった外付けのハードディスクも
これまた快調に動いてくれる。
おそらくOSとの互換性の問題から来るのだろう。
明日はいよいよ環境移行に入る。
コンピュータは時間を食っていけない。
しかし、それ以上の利益をもたらしてくれるので
文句は言えないところである。

2003年07月07日

MacOSXその2

辛すぎる。。。
快適に動いてはくれているのだが、何せ環境移行がこれほどまでに大変とは
全く持って思わなかった。
まず、E-mailなどのアドレスの移行で一苦労した。
私の使っていたのはEudoraというメールソフトなのだが
このソフトはアドレス帳をエクスポート出来ないのである。
つまり、他のソフトにアドレス帳を移行できないのである。
とにかくありとあらゆるWebサイトを回ったところ
どうやらAppleがそれを見越してか、専用のスクリプトを用意していた。
おかげでなんとかアドレス帳の移行は成功した。
しかしながら、項目が微妙にずれているため、それを一つ一つ修正しなければならない。
200人以上のアドレスに手を加えなければ・・・。
次にメールデータの移行である。
これはAppleのソフトが既に対応済みで素早く移行できた。
そしてブラウザのブックマークの移行である。
これまた大変であった。
この度MicrosoftがMacの標準搭載ブラウザのシェアから手を引いた為
Macで一躍躍り出たのがSafariというブラウザである。
これがなかなか高機能なので、私は今まで使っていたNetscape7から乗り換えることにした。
しかし、、、、
ブックマークの移行が面倒だ。
どうやら最初に起動した時に手を加えなければならなかったのだが
そんな記載は全くなく、警告も何もなかった為、後の祭りとなった。
OSXは入り組んでいるため、そう簡単にシステムには手が出せない。
しかもSafariは今までのブラウザとは違ったフォーマットのブックマークである。
これもWebを探しに探した所、とある人が移行する為のソフトを作っていた。
なんとも神仏のような人がいたものである。
有難う。
そして、今度はハード面である。
もともとは私は速度の問題からSCSIが主流だったため
SCSIの規格のハードディスクも存在する。
それを使用する為のPCIボードのファームウェアをアップデートしてやる必要がある。
これがまた難があり、OS9の環境から出ないとアップデートできないというのだ。
せっかくXに変えたのに、、、、。
早速起動ディスクを変えてアップデートした。
しかし、この間に何度か再起動したのだが、どうやらOS9はXが入っている為に
少々不安定になっているらしく、何度かフリーズした。
データの消失が恐いのでその度にハードディスクを検査しなければならない。
ここで2時間弱は時間を取ってしまった。
何はともあれ、とにかくなんとか動きそうである。
明日から本格的にOSXの生活をしていく事となった。
未だ慣れないが、頑張らないとこの先が相当辛くなる。
もはや、OS9は過去のモノとなり、サードパーティの企業も
最近は見向きもしなくなってしまった。
Macをお使いのみなさん。
そろそろ乗り換えないと後々面倒な事に、、、、。

2003年07月08日

Hard

このところ、少々自分に時間が取れるスケジュールなので
徹底的にたたき直している所である。
特にSaxを中心に特訓中である。
NYで学んだことを掘り下げて練習しているのだが
自分で思いっきり後悔している。
Alecの所で作成した自分のスケールだが大変である。
難しすぎる・・・。
こんなの作るんじゃなかった。
今まではどちらかというと流れるような動きが多かったのだが
これは真逆なのである。
Saxは基本的に右手は休むことはあっても
左手は休むことはほとんどない。
つまり、絶えず何かしらのKeyを押さえている状態なのである。
しかしながら、右手を動かしている時は
左手は押さえているだけで動かす必要はない。
ただ、フレーズやスケールによっては頻繁に動かすことがある。
個人的にFusionの道を通ってきたので
いわゆるエグエグの超絶技巧系のフレーズはなれていると思っていた。
その考えを、まさか他人の曲などではなく
自分自身にひっくり返されるとは思わなかった。
とにかくエグイの何の。
しかも報われない事に、おそらくリスナーは聞いていて
さほど難しい事をしているようには絶対に見えないのである。
何とも悲しいモノである。。。。
よほど派手なフレーズでない限り、リスナーにそのような印象を
つける事は難しいと思われる。
誰か私に愛の手を。。。。
もっと上に行き、誰かが自分をコピーするようになり
そこで初めて気づくのだろう。
あぁ無情なり。

2003年07月09日

三國志

最近はまっている本がある。
中学の時に好きだった三國志である。
前に読んだ時は上中下の三巻からのモノだったが
掘りさげると、どんどんおもしろくなっていくので
今回は十巻弱くらいあるモノを選んでみた。
正確に分からない理由は、途中までしか本屋になかったからである。
しかし、選びながら思ったのは
最近は小説のような書き方で三國志を書いているものが多い。
あればかりは、どうも腹が立って読めない。
テレビで時代劇を現代語でやっているのと同じである。
勿論、本当に昔の言葉ならば
辞書を片手に読まなければならないので
今現在でも理解されうる古い言葉で
訳してあるモノの方が断然読みやすい。
ちなみに、私は羅漢中という人の本を
日本人が直訳に近い形で訳したモノをよんでいる。
三國志の他にも水滸伝などの
中国モノの本を書いた人で非常におもしろい。
お薦めである。

2003年07月10日

Palm

私はスケジュール管理をPalmというPDAを使用して行っている。
実はこれが4月に見事壊れてしまい、電池を換えてもウンともスンとも言わない。
やっと自分の周辺も落ち着いてきて、今後の予定を立てようと考えたのと
MacintoshをOSXに換えた事もあり、そろそろどうにかしようと考えた。
最近はどうやらSonyのCLIEが非常に人気が高い。
Macintoshとシンクさせるミッシングシンクというソフトもあり
どうやら取りあえず使えるようである。
しかしながら、相手はSonyである。
とてもじゃないがSonyには良い印象が全くない。
まず融通が利かないし、消費者の事は考えない。
目を引く機能を取り付けて、高い値段で売り払い
その後の他の会社との互換性は全く保証しないから
結局ユーザーは泣き寝入りすることになる。
私はVAIOなどのコンピューター関係の製品において
痛いほどこの手の譚を聞いている。
また、問い合わせでも非常に失礼な対応を受けた事があり微妙な所であった。
調べに調べてみるとCLIEの性能は確かにずば抜けている。
Windowsで使うという事を前提にすれば結構な機能が搭載されている。
ただ、私のメインはMacintoshなので、どうにも踏み出せない。
と、家で頭を抱えていると、ふと壊れた前のPDAが目に入った。
どうせなら中をみて、今後のために把握しておこう・・・。
と考えてしまった。
そう、私のガキっぽい精神がフル稼働してしまったのである。
早速、精密ドライバーを取りだし分解する。
ついでに故障の原因まで探ってやろうかと思ったが
やはりさっぱり分からなかった。
分かったのは開け方とケースの構造だけであった。
ガッカリしながらフタを閉めた。
一度触ったら、取りあえず電源を容れてみたくなるのが世の常である。
たまたま電池があったのでスイッチを入れてみると・・・・・・・。
・・・・・ピ!
をぉ、、、入ったではないか。
なんとこともあろうか直ってしまった。
素晴らしい。
これでSonyに屈服する事なく、今後の予定を管理できる。
神の手だ。
などと喜びながらPDAに新しくセットアップする事1時間。
セットアップの時間というのは、本来あまり好きではないのだが
なんとも幸せな一時であった。

2003年07月11日

どうする?アイフル。

友人の友人がアイフルに入社したらしい。
その人は女性で今受付をやっているのだが
電車のホームなどでは一番前には立ってはいけないと
社員研修の時に言われたというのである。
あのような場所へは既に一杯一杯の人がやってくる事が多い。
つまり、もう反錯乱状態なのである。
となるとやはり断らなければならない事も多いらしい。
しかしながら、断られた人はその受付の
お姉さんに恨みを持つのだという。
実際にこれによりホームから突き落とされた
金融関係の受付の人は結構いるという。
なんとも危ない職業である。
そう考えると「どうする?アイフル」や「初めてのアコム~」に始まり
果ては踊り狂っている武富士のCMのお姉さんは
いつも危険と隣り合わせの生活の中で
あのような笑顔を振りまいている事になる。
街で配っているティッシュや広告などは無視する事が多い私だが
金融機関の場合のみ、取ってあげようと思ってしまう一瞬であった。

2003年07月12日

だいぶ夏らしくなってきた。
昨日今日と、過ごしにくい温度に変わってきて
集中力が乱れる嫌な季節となっている。
私はなるべく空調をギリギリまで使用しない事にしている。
そのため、窓を開けて軽く扇風機を回しているだけである。
一度空調で体を壊しそうになった事があり
電気代もバカにならないのである。
しかし、さすがにそろそろ空調を使用する時期が近づいている。
普通に過ごすだけなら問題は無いのだが
私の家のブースの中はとんでもない暑さになるのである。
室内は窓からの風がある程度入っているが
ブースの中は全くの密室であり、換気扇はあるが
室温を下げるほどの効果は無い。
その上、人が入る事により湿度も上がる。
私は一回に2時間以上ブースの中にいるため
ブースの中は35度を超え、湿度も80%くらいまで上がるのである。
このブースの中の温度を下げるためには
ブースのある部屋の室温ごと下げてやる必要がある。
となると、もうすぐ外の風だけではどうにもならなくなるのである。
本当はブースを建てる時に空調を入れてもらおうと思ったのだが
防音の関係や、ブースの位置の関係から、それが不可能となったのである。
今度引っ越す時は必ずブースに空調を入れてやると
心に誓う今日この頃であった。

2003年07月13日

XVL

Saxの生徒が面白いプラグインを教えてくれた。
XVLというのだが、ブラウザで3Dを動かせるのである。
実際に私にデモのファイルを送ってくれた。
これが非常に面白い。
以前、友人に3Dのソフトを使ったデモを見せてもらった事があるが
ファイルの大きさが非常に大きい。
まだまだインターネットなどで公開するのは先の話だろうと思っていたが
いよいよ現実味を増してきているのだろうか。
3Dを使ったWebSiteなどは私には
遠く手の及ばないところだと考えていたが
このようなプラグインが出てくる以上、もしかしたら多少なりとも
知識を入れておかなければいけないのかもしれない。
こういったモノは次々に出てくるので
気をつけないとすぐに取り残されてしまう。
なんとも大変な分野である。

2003年07月14日

サマージャンボ

サマージャンボが発売中のようである。
うたい文句は「買った人から夏が来る」だそうだ。
じゃ、私には夏は来ないというのか?
暑くなくて良いではないか。
だいたい、あんなモノ当たるわけがない。
それによく当たる売り場というが、そんな事もあってはいけない。
どうせ、2~3回連続して当たったくらいのレベルの段階で
周りが騒ぎ出して、そこに購入者が集中して
その売り場の売り上げが非常に高くなり
その為に必然的に当選者が多くなっただけであろう。
前後賞あわせて3億円だと?
景気の良い話ではあるが、それに3000円つぎ込んだとして
その3000円を失う方が悔しいではないか。
何とも非現実的な話だ。

でも。。。。三億円か・・・・・・。

2003年07月15日

接客

私が車を修理や車検に出しているお店は少々変である。
実は車検が切れるので、昨日そのお店に持っていった。
すると、もし問題がなければ明日にでも完了すると言うのである。
そして、明日つまり今日の朝に連絡があった。
しかしながら、その連絡が素晴らしく変である。
電話が鳴ったので、私が出て「もしもし」というと
彼は一言「できた。」だけである。
なんとも接客する気が全くない。
腕は確かだし、値段も安い。
人格も別に悪いわけではなく、むしろ優しい。
しかし、東北から来たらしく接客の「せ」の字も興味がないらしい。
電話越しの最初の言葉が「できた。」だけである。
なんとも素晴らしい対応である。
向こうは無愛想な喋り方なのに対し、私は敬語である。
立場が思い切り逆なのである。
しかしながら、いろいろサービスしてくれたりする。
悪気は無いないんだろうな。
面白い人である。

2003年07月16日

佐川急便

私は仕事柄、譜面や音源などを送ってもらう事が非常に多い。
郵便などでは信用できない場合や、生活が夜に偏っているため
コンビニで出す事が出来るからという理由も含まれるのだろう。
その為、私の家には頻繁に運送会社の方々が来る。
しかし理由は解らないが、皆送ってくるのは佐川急便を使用する。
一ヶ月に5回以上、多い時は10回になる事もあるが
そのほとんどが佐川急便である。
どうやら佐川急便で担当地区があるらしく
私の所へ来る人は決まっておじさんとおじいさんの間くらいの男性である。
こんな生活が2年以上も続いているため、彼は段々慣れてきてしまった。
最近は相手方が時間をどうするかと問うので、時間を指定して送ってもらうと
佐川の彼は配達の都合で、少々早い場合に電話をかけてきて
ちょっと早いんですが良いですかね?
などと聞いてくるようになった。
今日に至っては、30分以上前に電話が来て
今、近くにいるんですが大丈夫ですか?
と言うのである。
段々時間指定の意味が無くなってきている気がする。。。
といっても何時間もズレるわけではないし
もしダメなら、正規の時間に来てくれるので問題はない。
慣れとは面白いものである。
次回は何分前に電話が来るのだろうか。

2003年07月17日

太陽にほえろ

最近はテーマ曲は知っているが、このドラマを知らない人が増えてきた。
私が子供の頃の刑事モノのドラマである。
あのGuitarのカッティングのイントロは今も昔も語り継がれる名演ではないだろうか。
そんな事はさておき、このドラマの脚本家が誰だか皆さんご存知だろうか?
このページを見ているテレビっ子の人なら知っているかもしれない。
実はドラえもんの声優で有名な大山のぶ代氏なのである。
彼女は元々は脚本も手掛ける人物だったのである。
今でこそ本人の意思を全く無視して声優の一面だけが
世間に認知されているが、かの「太陽にほえろ」脚本を手掛けたとあっては
脚本家の実力も認めざるを得ないだろう。
そして、ドラえもんの声優と言えば彼女だと思っている貴方。
それは違う。
ドラえもんの声優としては彼女は二代目なのである。
初代は野沢雅子。
「ドラゴンボール」の悟空や
「あらいぐまラスカル」のラスカルの声で有名なあの人である。
この事実は私も知った時は驚いた。
皆さんは驚いただろうか?

2003年07月18日

フレッツADSLモア2

インターネットの回線を増強した。
この新しいADSLだと下りで最大24MBも出るらしい。
私は今までは下りが最大1.5MBのプランだったのだが
この新しいプランと150円しか違いがない。
だったらチェンジしなければ損である。
と言う事で申し込んでおいたら
今日の午前中に回線が増強されるという手紙が来たのである。
試してみると、確かに早くなっている。
しかしながら、スピードは2MBにも達していない。
今までも1.5MBのプランだが700KBくらいしか出ていなかった。
それが3倍近くに早くなったのだから、まあ良しとしたいが
本来ならば24MBも出るプランに申し込んでいるのだから
1/10のスピードしか出ていないのは、少々いただけない。
原因はNTTの基地局から距離があるからである。
それなら距離によって値段に差をつけてくれれば
それなりに納得がいくのだが。
しかし、150円でスピードがアップしているので
嬉しい事には代わりはない。
今度引っ越す時はNTTの基地局の近くに引っ越してやると
心に誓った一日であった。

2003年07月19日

衝撃の事実

こんな事があって良いのか・・・・。
私は長年信じ続けていた事実を見事にねじ曲げられた。
とある友人と久々に会話していた時の事である。
何となくTVの話になり、昔見ていた番組などの話をしだした。
そして、幼少の頃に流行っていた戦隊モノの話になったのである。
良くあるのはレッドやブルー、イエローといった色モノである。
今は色々あるようだが、私が子供の頃はそんなになく
今では王道と言われるモノしかなかった。
その友人は今では就職して、イベント関連の会社に行っている。
ふとあの役者の方々は本当に運動神経が良いという話になり
ピンク役の女性もあの運動神経は凄いと私が話した。
すると、、、、、、、、、、、。

「あ、あれ中は男だよ。」

え、、、。
別に幼少の頃にいやらしい目で見ていた理由ではないが
子供なりに、女性にもあんなに凄い動きが出来るものなのかと
尊敬の念で見ていたのである。
そのうち、少しずつ成長するに従って
男なら当然ながら女性に興味を持つようになる。
これまた別にいつも見ていたわけでは無いが
たまにTVで映っている番組を見て
あの奇妙な全身タイツに多少なりとも魅せられてしまった事がある。
それなのに、、、、。
あれは男だったのか・・・・・。
この衝撃を隠しつつ電話を切ったのだが
サンタクロースを信じ切っている子供が
父親に残酷な現実を打ち明けられるような気分である。
それもこの歳まで知らなかったとは。
このサイトを見て真実を知ってしまった人は
申し訳ないが、素直に現実を受け止めて頂きたい。

と言っても、知らないのは私だけな気がする・・・。

2003年07月20日

Live!

金沢八景の八景学院ホールにてLiveを行った。
前後の演奏者達は、バリバリのクラシックである。
私はその間をつなぐ役目も担っていた。
クラシック奏者とイベントを共にする事は初めてであった。
控え室に入ると、久々にクラシックの方々の雰囲気が感じ取る事が出来た。
今となってはクラシックとは大分離れているが
私も元々はクラシックの出身である。
しかしながら、あのクラシック奏者独特の雰囲気はちょっと苦手である。
別に嫌いという理由ではなく、皆そうでは無いがちょっと苦手である。
おそらく、あの厳しい風格が・・・・恐い。
それはさておき、半年ぶりのDuoのLiveである。
しかも、PianoとのDuoは4年ぶりともなる。
リハは問題ないが、本番では何が起きるか解らない。
久しぶりにちょっと緊張してしまった。
そして会場は大入りである。
立ち見が出たのには少々驚いた。
とにかく問題なく大盛況の中、Liveは無事終了した。
興味深いLiveであった。

2003年07月21日

洗車

昼下がりから夕方にかけて、とんでもない大雨が降った。
良く思い出してみると、昼間洗車をしていた人を3人見かけた。
ご苦労様である。
まさか、洗車をした数時間後に大雨が降るとは思ってもみなかっただろう。
大雨といっても、一時的なモノで2時間くらいで止んでしまった。
しかし、量が凄い。
もうシャワーである。
片腕を外に出すと、水滴が付くというレベルではなく
ビショビショになってしまうのである。
ここ数年で勢いだけなら一番かも知れない。
私はその時、丁度車で移動中であった。
止んだ頃に目的地に着いたので、車を見て驚いた。
洗車してある・・・・。
もの凄い量の雨の為、その水圧と水量で完全に汚れが洗い流されている。
そろそろ汚くなってきたとは思っていたのだが
少々得した気分である。
この雨を体験したのは横浜なので
東京の方は降ったのだろうか。

2003年07月22日

選定

渋谷Selmer JapanにてSaxの選定を行った。
今回はシリーズ2の選定であった。
楽器は依頼人の希望のモノが見つかり、良い結果であった。
ただ、今回特筆すべきはマウスピースとリガチャーである。
両方とも格段に良いモノが見つかった。
特にマウスピースに関しては、私が選定した中では一番のモノだと思われる。
心の中で、私が使用しているマウスピースでない事を
嬉しく思ってしまった。
他人の楽器を選定していて、自分のモノより良い楽器があると
本当に落ち込んでしまうからである。
幸い、未だ楽器に関しては自分のモノより良い楽器は
お目にかかった事はない。
しかし、リガチャーやマウスピースに関しては
1度ずつあるのである。
この時ばかりは結構凹んでしまう。
さておき、良い選定結果となり非常に喜ばしい限りである。
嬉しそうに楽器を持ち帰る姿は、選んだ方としても気持ちが良い。
より一層練習に熱が入る事だろう。
私も刺激を受け、いつもより練習時間が延びた本日であった。

2003年07月23日

冷夏???

6月のあの暑さはどこへ行ったんだ。。。
今年は梅雨もあまり雨が降らないし。
しかも7月末だと言うのに全く暑くない。
クーラーも未だ2回しか使用していない。
異常気象で暑くなるのは近年よくある事だが
こんな冷夏も久しぶりである。
地球温暖化と言われているが、良くなっているのだろうか。
すぐにオゾン層が元に戻るとも思えないが
この異常気象の原因は何なのか。
私は夏の暑さが非常に苦手であったのだが
ここまで涼しいと、逆に肩すかしを食らった感じである。
サザンやTubeも、今年はさぞかしやる気が失せるのだろうか。
しかしながら、この雰囲気だと冬は例年以上に冷え込むの可能性がある。
今年は東京で雪が見られるかもしれない。
もし雪が降れば、おそらくJRの南部線は真っ先に止まるだろう。
数年前の大雪にでもなれば、とんでもない大事になりそうである。
夏のど真ん中でこんな話も何だが、今から楽しみ(?)である。

2003年07月24日

ピンクの秘密

この間のダイアリーに対して、反応のE-mailが来た。
戦隊モノのピンクは、中身が男だからスカートを履いているそうだ。
こともあろうか、私はそのスカートという解りやすさに騙されていたらしい。
子供から見れば、スカート=女性という事になるが
大人から見れば、スカート=女装という事になるのだろう。
これぞ大人への階段である。
しかしながら、反応のE-mailまで頂き
非常に嬉しい限りである。
今後とも宜しくお願いしたい。

2003年07月25日

ガチャピンとムックの関係

本当はMCで使おうと思っていたのだが
どうにも笑いにつなげられる話術を持ち合わせていないので
今ここで文章で表す事にする。
笑うと言うよりもビックリするネタである。
日本の子供の見る番組と言えばポンキッキである。
そして、その中に出てくるガチャピンとムックは
今や日本で誰も知らない程の有名人である。
しかし、その二人の関係を知るものは余りいない。
ガチャピンがタメ口なのに対して、ムックは敬語を使っているのを
皆さんはお気付きだろうか?
そう、ここに彼等の関係が隠されているのである。
ガチャピンは先輩で、ムックは後輩という関係なのである。
だから、彼等の話す言葉はガチャピンのタメ口に対してムックの敬語なのである。
また、ガチャピンのモデルが恐竜なのは気付く人もいるかもしれない。
では、ムックは???
彼のモデルは雪男なのである。
そして、ムックの頭の上にプロペラが付いているのを思い出して欲しい。
ドラえもんでもないのに、あのプロペラは不自然だとは思わないか?
実は、雪男のムックがこの世界にいる為には
あのプロペラで体を冷やさなければいけないのである。
え、あのプロペラは回ってないじゃないかって?
バカを言ってはいけない。
あれは、回っていないのではなく
常識を越えたスピードで回っているので
回転しているように見えないだけなのである。
また、ガチャピンは異常な運動神経の持ち主である。
あの体で、縄跳びは勿論の事、スキューバダイビングや
スカイダイビング、スキー、スケート
果てはパラグライダーや片手で水上スキーまで出来るのである。
恐竜なのに。。。

ポンキッキ恐るべし!

2003年07月26日

Drums

自由が丘でDrumsのレッスンを行った。
レッスンと言っても友人の紹介で
Drumsをある条件で教える事になったのである。
それは、、、、、英語。
実はその友人は今共同アパートに住んでいて
住人はほとんどが外国人なのである。
今回紹介してくれた人は、見た目は日本人なのだが
中身は完全なアメリカ人なのである。
国籍などは解らないが、両親とも日本人で
アメリカで育ったらしい。
彼は日本語がほとんど話せない。
両親は日本語をあまり話さなかったらしい。
非常に珍しいケースだと思われる。
なので、私や友人は勿論生粋の日本人で
彼も見た目は思いっきり日本人。
つまり、回りから見れば日本人の三人組なのである。
しかし、言葉は英語。
よくよく考えると、もの凄い奇妙なシチュエーションである。
で、私はDrumsを教える代わりに彼は私に英語を教えてくれる。
教えると言っても生徒と先生の雰囲気は全くない。
友達感覚である。
やった。ついに念願の英語圏の友人が出来た。。。
もうウハウハである。
面白い事に、音楽に関してはあまり問題が無いのに
日常会話で問題が起きる事が多い。
改めて音楽は世界共通言語なのだと思う一日であった。

2003年07月27日

チャット

このHome Pageはアメリカのとある会社のサーバ借りている。
いわゆるホスティングサービスというヤツである。
日本のホスティングサービスは高額な上に機能が貧弱。
この会社は日本の金額の6割くらいの料金なのである。
その為アメリカの会社を使用しているのである。
それが、昨日の深夜から今日の夜まで接続不能となった。
気付いたのは昨日の深夜で、昨晩アクセスしてくれた友人の話を聞くに
少々挙動に不具合があったとの事であった。
ちょうど契約更新の時期でもあり、契約は自動的に更新されるはずなのだが
何か問題でもあったのかと心配していた。
インターネットと自分が使用しているプロバイダのE-mailは
使用可能なので、出来る限り調べてみたが全く原因がわからない。
そこで24時間受け付けている、その会社のチャットのサービスに接続してみた。
しかし、待てども待てども接続される気配がない。
オペレーターがチャットに出るのを待て
という表示が出たまま20分以上待っていた。
出かける時間が来たので一度出かけて帰って来た。
そこでまたチャットに挑戦。
今度は接続出来た。
そう。アメリカの会社である以上はチャットも英語。
うぎゃーーーー。
必死に辞書と格闘しながら現在の状況を説明し
相手の反応を翻訳する。
これまた精神的に疲れる作業である。
ただ、電話よりは格段に良い。
電話だと発音が聞き取りづらい上に、喋った言葉が記録されない。
つまり、聞き取れなければ翻訳さえも出来ないのである。
また、話しているテンポというモノもある。
チャットならば時間がかかっても多少は問題ないが
電話での会話はそうはいかない。
どちらにせよ疲れる事には変わりない。
話を進めていくと、どうやら私のHome Pageを格納しているHDDが
故障したとの事で、現在復旧作業中と返答してきた。
一時間以内には復旧すると教えてくれたので待ったのだが
3時間待っても全く復旧しない。
仕方なくまたチャットで話すと、今度は15分から30分以内には
復旧する見込みとの事であった。
そして、ようやく復旧した。
私だけかもしれないが、コンピュータのトラブルは
異常に精神力を使う。
解決した時にはもう疲れ果てている事が多い。
しかし、英語のチャットは勉強になる。
ちょこちょこ話してみたいがそうもいかない。
残念である。

2003年07月28日

バスケットゴール

私の家の近くには幾つかの学校がある。
その中のとある高校は一般からも見える場所に
バスケットゴールが設置されている。
一応、部外者立ち入り禁止になっており、低いフェンスで囲ってある。
しかし、最近夜中に誰かが勝手に使っているらしく
張り紙が大きくしてあった。
「部外者の使用禁止。故障の際には弁償させて頂きます。」
壊された方が弁償するんかい。。。
しかもこの張り紙をしているのはとある高校である。
その高校の名誉の為にも名前は伏せておく。
一度壊して、弁償してもらいましょう。
いつ気付くか楽しみです。

2003年07月29日

祝3000アクセス!

Home Pageリニューアルしてから、ついに3000アクセスを超えた。
皆さん本当にどうも有り難う!
リニューアル以来、非常に好評を頂いている上に
反応のE-mailまで頂けるようになり、嬉しい限りである。
今後は企画モノなど、色々試みを考えているので
皆さん是非とも参加して頂きたい。
今後とも宜しく。

2003年07月30日

Macintosh Cube

三年前にApple社が発売したCubeというコンピュータが根強い人気を保っている。
今ではG5や時期OSのパンサーを発表、そしてiPodという
素晴らしいMP3プレーヤーの発売で
破竹の勢いのAppleだが、このCubeに関しては全く売れず
15万台を発売して生産中止となった。
それとは裏腹に、阪神や浦和レッズのような
しぶといファンを集め、今なお中古市場で爆発的な人気を誇っている。
確かに、Macintoshの中古ショップに行ってもCubeだけは
滅多にお目にかかれない。
三年前では考えられないほどに小さく、静かなコンピュータは
革命的ではあった。。。。
しかし、外装のアクリル板にヒビが入ったり
拡張性に乏しい事から、多くのユーザーの購買意欲が無くなった。
それでも、その熱烈なファンのパワーはもの凄い。
今となっては性能も他のMacintoshと比べれば明らかに落ちるのに
そのマシンに同スペックのモノの二倍近い料金を払い購入している。
また、その性能のアップグレードに至っては
新しいMacintoshを購入した方が安くなる場合もあるくらいである。

阪神・浦和レッズ・Cube
何か強いつながりを感じる。

2003年07月31日

小型

最近、非常に小型の車を街でよく目にする。
とにかく小さい。
一台のスペースに二台置けるのを売りにした車もある。
そこでバンドマンな私は考えた。
もしバンドにこの超小型車を持っている人間が二人いたら
スタジオの駐車場代などが非常に安くなる・・・。
と言ってもミュージシャンがそんな車を購入する資金を持っているはずもなく
現実味がない。。。
ただ、思ったのは公共のパーキングメーターである。
基本的には白い枠線の中に車を止めて、そこのメーターにお金を入れる。
では、この車なら二台で一台分という考えで良いのだろうか?
また、敷居のようなものを乗り越えて計算するようなメーターの場合は?
さすがに乗り越えずに止める事も可能だが
それは監視カメラなどで見つかって捕まってしまうだろう。
でも二台とめたら????
まさかこんな小型車が発売されるとは考えているはずがないので
非常に注目される問題である。
もしこの答えを知る機会があればまた報告したい。
また既に知っている人はBBSへ。