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三國志

最近はまっている本がある。
中学の時に好きだった三國志である。
前に読んだ時は上中下の三巻からのモノだったが
掘りさげると、どんどんおもしろくなっていくので
今回は十巻弱くらいあるモノを選んでみた。
正確に分からない理由は、途中までしか本屋になかったからである。
しかし、選びながら思ったのは
最近は小説のような書き方で三國志を書いているものが多い。
あればかりは、どうも腹が立って読めない。
テレビで時代劇を現代語でやっているのと同じである。
勿論、本当に昔の言葉ならば
辞書を片手に読まなければならないので
今現在でも理解されうる古い言葉で
訳してあるモノの方が断然読みやすい。
ちなみに、私は羅漢中という人の本を
日本人が直訳に近い形で訳したモノをよんでいる。
三國志の他にも水滸伝などの
中国モノの本を書いた人で非常におもしろい。
お薦めである。