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2004年07月09日

リハそして苦戦

八景でのコンサート、羽田・二子玉川でのトリオLiveのリハを一気に行った。
さすがに三つを一日で行うのは大変であった。
しかし、リハは上手く行っているので安心である。
トリオの練習中にブレーカーが落ちるというハプニングがあったのだが
幸い機材には全く損傷はなく、無事であった。
ただ、こういう事があるとUPSでも取り付けないとコンピュータなどは
安心できない状態にあることが再認識される。
さて、昨日に引き続きBlog対応WebSiteにするべく苦戦中である。
実は、一応対応は果たしたのだが、今度はデザインである。
それと、プログラムの細部修正など、もう少し時間がかかりそうである。
お楽しみに。

2004年07月08日

格闘中

ただいまBlogをこのサイトに組み込むべく
必死にMacintoshと格闘中である。
普通にBlogのサイトでDiaryなどを公開するという手もあるのだが
それではあまりに芸がない。
と言うことで、一歩進んで私のサイトを
Blog対応にしてしまおうという目論見である。
しかしながら、これがまた大変である。
スタイルシートや滅多に使わないHTMLタグなどを研究しなおして
デザインをチェックしていかなければならない。
しかも、元々英語のモノなのでよけいに時間がかかる。
本当は今日あたりから移行したかったのだが、もう少しかかりそうである。
この格闘はいつまで続くのやら・・・。

2004年07月07日

携帯電話戦線

携帯電話の売り上げで各社激戦を繰り広げているようである。
今月ついに純増数で首位に返り咲いた
FOMAと先月から少々落ち込んでいるau
そして新たに第3世代に乗り出した
Vodafoneと大いに賑わっている。
特にVodafoneにいたっては先月の
17000台から64000台と大いに伸びている。
今後は第3世代の携帯電話が
売り上げの鍵を握ることは間違いないだろう。
またVodafoneが光学ズーム付きの携帯を発表した事から
付属機能の内容も大きな影響力を持つのは間違いない。
7月分の売り上げ競争の結果がますます面白くなりそうである。

2004年07月06日

Lantern Session

恒例Lanternの第一週セッションに参加した。
今回も沢山の人手で非常に賑わっていた。
不覚ながら、前半少々調子が悪く、あまり良くなかったのだが
後半になって盛り返し、結局いつも通りの本調子で幕を閉じることが出来た。
関さんには調子が悪い時に励ましの言葉を頂き、暖かい思いである。
最後の方で約半年ぶりに杉山マキコ大先生がいらっしゃり
久々のブラスセクションでこちらも大いに盛り上がった。
また、KICOさんの誕生日でもあり
終わってみれば盛り沢山のSessionであった。
来週は月曜にDolphy Sessionと翌日にLanternとSession三昧である。
是非とも上手く事を運びたいものである。

2004年07月05日

Euro2004決着

Euro2004の決勝戦、ギリシャ対ポルトガルは
1対0でギリシャに軍配があがった。
この試合は歴史に残る名勝負となった。
あまりの名勝負に不覚ながらサッカーの試合で涙が出てしまった。
というのも非常に両国とも白熱した試合展開だったのだが
後半のギリシャがコーナーからのセンタリングで得点した時のゴールが
あまりに美しく、感動的だったのである。
ギリシャは以前にも全く同じ形で得点した事があり
そのシーンがかぶって見えた。
最優秀選手はギリシャのザゴラキスだったが
個人的にはカプシスが一番良かったと思う。
今回のギリシャはイタリアのカテナチオを超えると言っても良い程の
素晴らしいディフェンスで、中でもカプシスが果たした役目は非常に大きい。
ディフェンスは何かと目立たないが、本当に彼の仕事には感動した。
次の大会は4年後となり、非常に待ち遠しい。
W杯も4年に一回なので、2年に一度大きな興味深い大会があるが
あまりに待ち遠しすぎるので、毎年何かしら
大きな大会があると非常に嬉しいのだが・・・。
さておき、Euro2004の出場国の方々。
感動をありがとう。そしてお疲れ様。

2004年07月04日

ポータビリティーに向けて

携帯電話の番号ポータビリティーに向けて、FOMAとVodafoneは
既に面白い戦線を展開しているようである。
実は加藤氏が携帯を変えて、その携帯をみて知ったのだが
FOMA及び、Vodafoneの第3世代の
携帯電話ではICチップを抜き差しするだけで
手続きを取らなくても機種変更が行えるのである。
つまり、例えば出先で携帯電話の充電が切れて、近くに電話がなく
緊急で電話をかけなければならない場合には
今までならば誰かの携帯電話を拝借し
その携帯電話の持ち主が通話料を負担する。
しかし、このチップがあれば、その拝借する人の携帯電話に
自分のチップを挿入し、携帯電話を使用すれば
携帯電話を拝借している人が通話料金を負担するのである。
携帯を貸した人は電池が少々減るだけなのである。
また、他にも気分次第で以前の携帯電話を
私用することもできるのである。
普段は小さな携帯で、必要なときには
多機能で少々大きな携帯電話を私用するといった
カバンの様な感覚で携帯が使用できる。
このICチップが普及すれば番号ポータビリティーが
開始された時には非常に便利なモノとなりうる。
おそらく、そのうちauなどの他の会社も導入すると思われる。
個人的にはこの機能をPHSにまで広げてくれればデータ通信など
さまざまな機能を使い分けることが出来るので非常に便利なのだが・・・。
是非とも今後の携帯電話業界に期待したい所である。

2004年07月03日

安泰

日本バレーボール協会は2008年の北京オリンピックまで
全日本女子バレーの監督に柳本氏に
続投してもらう方針を固めたようである。
栗原や大山といった素晴らしい人材を集め
この戦績だから当然の結果と言えよう。
まことに心強いばかりである。
アテネでは是非ともメダルに絡む試合を期待したい。
また、男子の方も非常に惜しいラインに来ているので
次の北京での活躍を期待したものである。