携帯電話の売り上げで各社激戦を繰り広げているようである。
今月ついに純増数で首位に返り咲いた
FOMAと先月から少々落ち込んでいるau
そして新たに第3世代に乗り出した
Vodafoneと大いに賑わっている。
特にVodafoneにいたっては先月の
17000台から64000台と大いに伸びている。
今後は第3世代の携帯電話が
売り上げの鍵を握ることは間違いないだろう。
またVodafoneが光学ズーム付きの携帯を発表した事から
付属機能の内容も大きな影響力を持つのは間違いない。
7月分の売り上げ競争の結果がますます面白くなりそうである。