プロフィール
ディスコグラフィー(参加CDなど)
ライブスケジュール
使用機材
試聴室
コラム
コラム(Blog)
音楽検定
ギャラリー
ダウンロード
掲示板
リンク
メッセージはこちらから
Topページへ ダウンロード ギャラリー メッセージはこちらから リンク 掲示板 音楽検定 レポート コラム(Blog) 試聴室 使用機材 ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) Topページへ プロフィール Topページへ Topページへ プロフィール Topページへ プロフィール プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール 試聴室 ライブスケジュール 使用機材 ライブスケジュール 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 試聴室 コラム(Blog) 試聴室 コラム(Blog) 音楽検定 レポート コラム(Blog) レポート コラム(Blog) レポート 音楽検定 レポート 音楽検定 ダウンロード 音楽検定 ギャラリー 音楽検定 ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ダウンロード ダウンロード 掲示板 掲示板 リンク 掲示板 リンク 掲示板 リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから メッセージはこちらから メッセージはこちらから

« 2003年11月 | メイン | 2004年01月 »

2003年12月 アーカイブ

2003年12月01日

運動

私の職業に限った事ではないが、現代人の運動不足は
非常に危険な所に来ている気がする。
と、偉そうに書いているが、この所のスポーツ記事の面白さに
触発されたのである。
元々、スポーツ好きなので体を動かさないと、どうにも調子が悪くなる。
しかしながら、とてもではないがスポーツクラブなどに
入会する金銭的余裕などあるわけもなく
ひたすらに防音室で練習を重ねて、運動の代わりとするしかなかった。
しかしながら、ふとした事から区営の体育館がある事を知り
いろいろと電話をしてみたところ、ハーフコートで
バスケットゴールがある体育館を見つけたのである。
しかも、二時間貸し切りで200円である。
安すぎる!
早速行ってみると、思ったよりも広いのである。
確かにバスケットゴールは一つなのだが
バレーボールならばフルコートでプレイする事が出来る広さである。
この所、多国籍バスケなどで体を動かす事があったが
これで自分の好きな時に定期的に運動する事が出来る。
こういう時は自分の職業で得した気分になってしまう。
普通の会社員ならばあり得ない時間にも
自由に動けるからである。
金銭的に辛くとも、この自由度は捨てられない部分である。

2003年12月02日

Lantern Session

今月もLanternセッションに参加した。
今回は異常なまでに人が多く、ワイワイガヤガヤというよりも
パンパンといった感じで大変な賑わいであった。
Sax奏者も6人以上いて、途中から私は
里村さんのCongaを使用して大いに楽しんだ。
やはり良い音である。
ちょくちょくLiveで見ていたPercの宮本氏ともお近づきになれて
嬉しい限りである。
他にも色々と新たな出会いの多いセッションであった。
次回の新年初のセッションも楽しみである。

2003年12月03日

閑古鳥

tatuのコンサートが東京ドームで行われたのだが
内容は散々なモノだったらしい。
前日の公開リハーサルボイコットなどなどで
マスコミに大きく勘違いしたパフォーマンスをしたモノの
いざ始まってみると初日はガラガラで
関係者とその家族を除くと数える程しか客が来ておらず
これなら近くの後楽園ホールでも十分という話もある位である。
その上、1時間近く遅れてtatuが出てきて
演奏したのは50分程度というモノである。
また、二日目に至っては観客の歓声をオケに入れて威勢をはり
しかも口パクという最悪のショーとなった。
既に飽きられているのか、主催者の財布がどうなっているのか
同情するばかりである。

2003年12月04日

東アジア選手権

サッカーの日本代表が出場している東アジア選手権決勝大会で
日本が初戦白星スタートを飾った。
久保の鮮やかな2得点でとりあえず胸をなで下ろした状態である。
しかし、宿敵韓国も同時に勝利しており
これから先の試合は目の離せない展開になりそうである。

2003年12月05日

準備

PeeKaBoo ProjectのLive前最後のリハが終了した。
色々と不安もあったが、最終的には良い仕上がりとなった。
今回のイベントは今までで一番のモノになりそうである。
来場者数も結構な数になると思われるので
早めに来ると良いかもしれない。
是非とも楽しんでお帰り頂きたい。

2003年12月06日

au猛追

11月の携帯電話契約者数の7割以上が
auの契約者であることが判明した。
私もその中の一人である。
今現在GPSを使える携帯電話はauだけなので
その技術を使用した高精度なナビ機能が評価されているのだろう。
なんとも良い知らせである。
この勢いでdocomoを追いつめて欲しいモノである。
一方、私の周りではFOMAがあまりにも圏外が多いので
他のキャリアに乗り換える人が多くなってきている。
今後の携帯市場は面白くなりそうである。

2003年12月07日

Live!

久々のリーダーBANDでのLiveは大入りであった。
予想以上に来場者が来た上に、花束まで頂いてしまった。
何とも有り難い限りである。
今後も今回の様なイベントを考えて
皆様のご期待に添えるよう頑張っていく所存である。
素晴らしいミュージシャンとの交流も深まり
内容の濃い一日であった。
やはり朝まで飲んで最後は皆ボロボロになりながらも
帰っていった。
Player、Stuff、お客さん、皆々感謝感謝である。

2003年12月08日

一夜明けて・・・

Liveから一夜明けて・・・と思ったら夕方だった。
久々にこんなに寝てしまった。
というのも、どうにも目が冴えてしまって
昼近くまで眠れなかったのである。
その後、E-mailやBBSにて
沢山の反響を頂き、本当に嬉しい限りである。
次の企画も頭の中に描かれつつあるので
是非とも遊びに来て頂きたい。

2003年12月09日

イタリアでミネラルウォーターに注射器で漂白剤などを
混入する事件が多発している。
犯人の主張は水を売るというのは、けしからんと言うのである。
確かに気持ちは解らないでもない。
結局、工業排水や生活排水から水が汚染されて
薬物による消毒が進められて、その水が不味いという理由で
ミネラルウォーターが売れているわけである。
と言う事は、最初から排水に対してしっかりと対策を打っていれば
ここまで深刻な問題にならなかったのである。
元々、水はほとんど無料で手に入ったわけで
昔のレベルの水を手に入れるには料金を払わなければならない。
という事は、政府がなんらかの対策を打たなかった為に
今、税金のようなモノを払って水を購入しているのと
同等の意味があるわけである。
なんとも嘆かわしい。
行動としては間違ってはいるのだが、主張内容は
賛否両論を呼びそうである。

2003年12月10日

日本対韓国

東アジア選手権大会で日本は韓国と0対0で引き分けとなった。
個人的に期待していた大久保が前半で退場となり
非常に残念である。
しかしながら、どうも強いのか弱いのか微妙なラインである。
確かに以前と比べて近年は日本も強くなっているとは思うが
後一押しが足りない気がする。
ただの決定力不足などの問題ではないような気が。。。
やはり監督の力量なのだろうか。

2003年12月11日

宮藤官九郎

私はあまりドラマというモノは見ないのだが
彼が脚本の作品は非常に面白い。
ドラマは見ないくせに、演劇などは
友人がやっている事もあり、嫌いではない。
彼の脚本は非常に巧妙でいい加減なのである。
明らかに適当な所と、緻密に計算され尽くした部分が混在し
何とも言えないバランスを生み出している。
毎回欠かさず見ているわけではないが
話がわからなくても、見られる時は必ず見てしまう。
今現在は「マンハッタン・ラブストーリー」というドラマを
手掛けているので、お暇な時にでも見てみる事をお薦めしたい。

2003年12月12日

日本対ブラジル

U-20の日本代表とブラジル代表とのサッカーの試合は
1-5で日本は完敗した。
一矢報いたものの、残念である。
やはりまだ世界の壁は厚いものと思われる。
全く関係ないが、このところ随分冷え込んできて
体調管理が非常に難しい。
何か良い方法があったら教えていただきたい。

2003年12月13日

Xmas or X'mas

重大な事実が発覚した。
普段はあまり気にしていないのだが、クリスマスの
英語での書き方である。
私としては妙な省略をしているからX'masが正しいと思っていたのだが
正式にはこの「'」をつけずにXmasが正しい表記だそうな。
というのも、このXは略している理由ではなくて
クリスマスの書き方の一つとして、立派に成立しているモノであり
アポストロフィーをつける必要はない、という事であった。
今後は気をつけなければ・・・。

2003年12月14日

よーく考えよー

外を歩いていると、犬の散歩に出くわした。
どうやら散歩仲間というやつらしく、主婦が二人である。
一人は白のラブラドール・レトリバー
もう一人はシベリアン・ハスキーである。
別に普通の散歩風景なのだが、明らかにおかしい点が一つ。
ハスキーがいかにも暖かそうなフサフサの服を着ているのである。
ラブラドールが着ているのならまだしも
ハスキーはその名の通り、北方の犬である。
そして、そのハスキーを見てみると・・・
ハァハァ良いながら舌を出している。
おーい。飼い主よ。気づいてあげようね。
自分の観点だけで物事を判断しないように。
良い一例だった。

2003年12月15日

職業病

とある企画の為に、某球団の応援歌を採譜している。
これが普段聴いている分には問題ないのだが
一度採譜しようと集中して聴いてしまうと
頭から離れなくなってしまうのである。
もう歩いている時も、運転している時も
パーンパーパパーンである。
勘弁して欲しいのだが、自分の頭の中なので文句が言えない。
このような症状を職業病と言うのだろう。
歌だけでなく、BassやBrassの部分まで・・・。
あーーーーー助けてーーーーー。

2003年12月16日

Jackson5

最近はsoulやFunkモノを普段から好んで聴く事が多い。
その中でも素晴らしいと再認識したのはJackson5である。
これが子供か???
という様な素晴らしい芸術性。
その上、この年でこの味を出すとは・・・。
など、考え出すと恐ろしくなってしまう。
後に彼等が成功しているのも納得である。
名曲「I'll be there」などは何度聞いても
ただただ驚くばかりである。
自分も練習しようと思う今日この頃であった。

2003年12月17日

移動

Everybody on the busのリハだった。
リハの前に仕事が入っていた為、遅れて行く事となったのだが
年末と言う事もあり、とにかく急いでいた。
人間やれば出来るモノだと感動してしまった。
金沢八景から都立大学まで、異常な早さで到着してしまった。
しかもDoor to Doorで。
詳細はここでは触れない事にする。
本来は、余裕を持って移動するのが一番と思った一日である。

2003年12月18日

背中の筋

やってしまった。
ひょんな拍子で背中の筋を違えてしまった。
捻挫や裂傷などの解りやすい怪我の治りは
基本的に非常に速いのだが、この手の負傷は治りが遅い。
明日は羽田のLiveなので、それまでにどうにかなるか不安である。
現在、必死で養生中である。
そこまで大したモノではないのだが、演奏に支障を来す可能性も
ないとは言い切れないので、とにかく治るように努力する限りである。

2003年12月19日

Live!

羽田での毎月恒例のLiveだった。
今回はクリスマス前と言う事で一人500円までという設定をして
プレゼント交換を行った。
子供っぽい事だと思いながらも、個々人の性格が表れて
非常に興味深いモノとなった。
そのうえ、単純に楽しい。
Liveの曲目にもクリスマスものを加えてのステージであった。
私も久々にジャンベを叩かせて頂いた。
このBANDでは色々な可能性を試す事が出来るのが非常に嬉しい部分である。
おそらく来年も引き続き出演することになりそうである。
楽しい少々早いクリスマス会であった。

2003年12月20日

因縁の代々木NOAH

22日のLiveの最終リハだったのだが
今回のリハのスタジオだけ代々木NOAHだったのである。
このスタジオは実は非常に悪い意味で縁の深いスタジオで
必ず迷うのである。
おそらく知っている人は「ん?なんで迷うの?」と思っている事だろう。
今回で三回目となるのだが、案の定やっぱり迷った。
直線距離で3分もかからない筈なのだが20分以上歩いてやっと到着する。
帰りは人と一緒なので、容易に駅に着くのだが
自分でも何故行きの道で迷ったのか
理解できない程、簡単な道なのである。
よくよく帰りながら考えると二つの原因が考えられた。
一つは三回目とは言っても、その一回一回の間で
大きく時間が空いている事。
もう一つは初回に迷った時に、本当の道と
間違った道を両方覚えてしまい
次回までにどちらが正解なのか曖昧になり
必ず間違った道を選んでしまうという事である。
最初に変な癖をつけてしまうと、怖いモノである。
いい加減に、今回で覚えたはずだが
早いところで、このスタジオを使用する機会が無いと
また間違う可能性が・・・。

2003年12月21日

年末年始のウィルス

年末年始でクリスマスや年始の挨拶メールが飛び交う為
それに便乗したウィルスが出回ることが懸念されている。
私も、数年前からE-mailによる挨拶に切り替えた。
年末年始の時期にわざわざ郵便局にお金を払い
その上、一年間の半分以上の文字を書くことの緊張に比べれば
圧倒的に負担のないE-mailの方が便利である。
E-mailだと気持ちがこもっていないと言う人もいるが
宛名もメッセージも印刷されているハガキが多い最近では
私から見ればなんら変わりはない。
それよりも、お互い忙しい時期に余計に忙しくなる方が
逆に気が引ける場合もある。
向こうが出さなくても、こちらが出してしまうと
返さないといけない様な雰囲気があるからである。
あったらあったで暖か味のある文化だが面倒だし
なければないで寂しい気がするが楽な面がある。
と言うわけで、私は今年もE-mailである。

2003年12月22日

Live!

今年最後のLiveを所沢のAd-libで行った。
非常に盛り上がり、本当に良いLiveとなった。
今年の最後には相応しいものである。
久しぶりの人や新しい出会いなどもあり
満足のいくものであった。
これで「六甲おろし」のヘビーローテーションも終わるかと思いきや
今度は「Clap your hands together」が頭から離れない。
このLiveの曲のヘビーローテーションは今年中に終わるのだろうか・・・。

2003年12月23日

注射

今年もインフルエンザが酷くなるという予想なので
予防接種を受けに行った。
別にそれ自体は問題ないのだが、考えてしまったことがある。
よく、映画などで自分で自分に注射を打っているシーンを見るが
実際にそれをやろうと思うと、非常に勇気がいるものである。
おそらく自分が医者でも、出来るかどうか疑問である。
以前、飼い犬が病気になり、その注射を犬に打った事はあるが
その時でさえ、躊躇ったものである。
それを自分に打つとなるとなおさら大事のように思えてしまう。
しかしながら、人に打ってもらう分には
なんら気苦労もなく、平然としていられる。
ただ針を打つだけなのだが、不思議なものである。
これが針治療の針ならば、また気持ちも変わってくると思うのだが・・・。

2003年12月24日

お騒がせ。

世間はクリスマス。
ということで、お金がばらまかれたり、次々と芸能人の結婚が報道されたりと
非常に賑やかな様子である。
私はというと、昨日打った注射の担当医が下手だったらしく
左腕が派手に腫れている。
まるで、左腕だけボディービルダーの様である。
私とした事が、以前に教訓を覚えたのにすっかり忘れていたのだが
注射というのは基本的に小児科も一緒になっている病院で
子供を診察する機会の多い医者にやってもらうのが一番である。
当たり前だが、子供は一番注射にうるさい生物なので
この条件が揃っていると、だいたいの病院は上手くやってくれる。
皆さんも病院選びには気を遣おう。

2003年12月25日

BSE

アメリカのBSEにかかった牛が発見された事件で
また波紋が広がっているようである。
もし、食べてしまっても100万人に1人の割合でしか
人間が影響する事はないらしいので、全く問題はないと思うのだが
信頼と言うのは恐ろしいもので、近くの某有名牛丼店では
多少の客は来るものの、昼時にガラガラであった。
またしばらくすれば、問題意識も薄れるのだろうが
営業者はたまったもんではないのだろう。
こういう時のバイトは楽なのでは・・・。

2003年12月26日

バブル!?

この時期はプロ野球選手の年俸の提示がされる。
また、数年契約だの移籍金だので非常にわけの解らない数字が飛び交う。
少し前までは、「スポーツ選手は選手生命が短いから」と考える事が出来たが
最近は全く理解不能である。
この不景気の御時世に、億単位の話が飛び交うのである。
某球団などは、あんなにスター選手を集めて、しかも優勝できずにいると言う事は
完全に赤字ではないかと思ってしまう。
あんなに支払っていたら球団運営自体が成り立たない気がするのだが。。。
選手によっては、新人から数年で一生遊んで暮らせる金額を手にするモノもいるが
さすがに近年のあの数字は少々疑問が残ってしまう。
あ、ちなみにこれは「ひがみ」ではない。

と思う。

2003年12月27日

曲名

北海道で携帯電話に身の回りに流れている曲名の解らない曲を流すと
後でその曲名がメールで送られてくるという画期的なサービスが
試験的に実施されている。
このサービスが雑音が多少入っていても22秒間携帯電話で
曲を流す事が出来ればそのデータをデータベースと照合して
自動的にメールで知らせてくれるというモノである。
しかしながら、実際には22秒間もの長い間ナレーションもなしに
曲が流れると言う事は希であり、ラジオなどの場合は
ほとんどそのラジオ局のWeb Siteに掲載されるため
改良の余地が考えられる。
しかしながら、このサービスは今後の可能性としては
大きなモノを秘めていると考えられる。
私自身、以前に音楽データベースに関して論文を発表した事があるが
今回ようなデータベースは不可能と考えていただけに興味深い。
是非とも頑張って欲しい。

2003年12月28日

ハウルの動く城

宮崎駿夫氏の最後の新作と噂される「ハウルの動く城」の
発表が来年7月から11月に延期された。
引退を大分前から言っていだけに、思うように制作が進まないのだろうか。
はたまた、最後なだけに妥協を許さない状態で時間がかかるのか。
色々考察されるが、頑張って欲しいものである。
引退に関しても、非常に残念ながら今までの功績を考えると
そろそろゆっくり休ませてあげたい気もする。
勿論、本当は引退しないで欲しいというのが本音だが・・・。

2003年12月29日

来年の色

今年の色はグレーだったそうである。
世情を反映しているのか、真っ暗ではないが不透明な行き先という意味が
込められての結果らしい。
ちなみに、第二位はブルーでこれも悲観的な感情からだそうである。
何ともこの結果がグレーでありブルーである。
せめて気持ちだけでも情熱的かつ活動的な色を選んで欲しい。
で、私はというといつでも黒である。
理由は悲観的に真っ暗というわけではなく、好きだから・・・。
まぁ、中身がぎっしり詰まったとでも解釈して頂ければ幸いである。
個人的に来年は飛躍する年にしたいと目論んでいる。
はたしでどうなることやら。。。

2003年12月30日

Kabaちゃん

皆さんご存知のSMAPの振り付けで有名なKabaちゃんだが
今日になって衝撃的な事実を知ってしまった。
小室サウンドが全盛期の時代にDOSというグループがいて
それは私も知っているのだが、そのグループは女性の三人組だと思っていたら
実は二人が女性で、一人が男性だったのである。
で、その一人がこのKabaちゃんだったらしい。
その時は年を誤摩化してバイトに勤しんでいる時期で
店で嫌というほど流れていたので、テレビに出ていても
基本的には見ない事が多かったのだが
何ともこんな事になっているとは知らなかった。
思いもよらぬ不意打ちである。
今年もあとわずかだが、今年No.10に入る出来事かもしれない。

2003年12月31日

視聴者争奪戦

今までNHKの紅白歌合戦の時間帯は
他の局の番組はあまり力が入っていなかったのだが
この数年で、他の局が視聴者を取得しようと
大きな番組を組むようになってきた。
実際、演歌を除けば普段から音楽番組で
見る事の出来るアーティストが多いため
他の局の番組の方が希少価値という面で勝っているように思える。
しかしながら、やはり恒例の紅白歌合戦も
負けじと色々な催しを考えていて
チャンネルを切り替えながらの対比が非常に興味深いものであった。
さて、今年はこのサイトをリニューアルして
非常に多くの方にアクセスを頂き本当に良い年となった。
最近では、一日に40人を超えるアクセスも数多くあり
12月はなんと1200人以上のアクセスがあった。
誠に有り難いものである。

来年もどうか御贔屓に、よろしくお願いいたします。
皆様の健康とご多幸を祈っております。
来年の私にどうぞご期待ください。