プロフィール
ディスコグラフィー(参加CDなど)
ライブスケジュール
使用機材
試聴室
コラム
コラム(Blog)
音楽検定
ギャラリー
ダウンロード
掲示板
リンク
メッセージはこちらから
Topページへ ダウンロード ギャラリー メッセージはこちらから リンク 掲示板 音楽検定 レポート コラム(Blog) 試聴室 使用機材 ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) Topページへ プロフィール Topページへ Topページへ プロフィール Topページへ プロフィール プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール 試聴室 ライブスケジュール 使用機材 ライブスケジュール 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 試聴室 コラム(Blog) 試聴室 コラム(Blog) 音楽検定 レポート コラム(Blog) レポート コラム(Blog) レポート 音楽検定 レポート 音楽検定 ダウンロード 音楽検定 ギャラリー 音楽検定 ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ダウンロード ダウンロード 掲示板 掲示板 リンク 掲示板 リンク 掲示板 リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから メッセージはこちらから メッセージはこちらから

« Lantern Session | メイン

やはりDocomoはDocomo

やってくれた。
Docomoのパケホーダイが始まったのだが
フタを開けてみれば何とも酷い内容である。
戦略的に業界で最安値の定額パケット制プランだったが
落とし穴が用意してあった。
というのも、auのプランは4410円、Docomoは4095円と
若干Docomoの方が割安である。。。。
が・・・・。
Docomoはこれに通話プランをある程度以上のプランにしないと
このオプションを契約する事が出来ないのである。
つまりauもDocomoも通話プランと抱き合わせた形で打ち出すわけであるが
Docomoはその通話プランが非常に高いのである。
通話プランと抱き合わせた形で料金を比較してみると
auは8820円、Docomoはナント11287円なのである。
しかも、しかもである。
auは定額パケット制のプランの為に帯域を設けており
その通信速度は初期のADSLに匹敵する1.5Mbpsであるが
Docomoは通常の帯域と区別していない為
通信速度は変わらずISDNに毛が生えた程度の通信速度しか出ない。
Docomoの通信速度は、定額パケット制でないauと比べても
通信速度が遅いので話にならない。
2500円以上も高額なプランを消費者に突きつけておいて
速度は最低、料金割高ではあまりに消費者をバカにしすぎている。
さすがにこの所のauの勢いに怖じ気づいたのだろうが
こんなネタが解ればバカでも引っかからない
企画を出す頭ではこれが限界だろう。
ますます自分を崖っぷちに立たせているDocomoには
今後も悪い意味で期待が持てそうである。