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Rehearsal アーカイブ

2003年06月07日

リハ

Slave of the Grooveのリハがあった。
今回はラテンファンクである。
こういう方向性はあまり経験が無いので
非常に面白いし、勉強になる。
メンバーは今回は全員顔見知りで
一度一緒に演奏したことのある方で構成されている。
しかしながら、一人一人また違った面が浮き出てきて
これもまた興味深い。
こんな面もあるのかと感心してしまう。
また、今回のSlaveは初回のリハで結構なビジョンが見えた。
いつもは二回目、三回目と多少時間を要するのだが
方向性の強い音楽ということもあり
自分の方向を決めるのがいつもより早い気がした。
是非是非楽しみにして頂きたい。
明日フライヤーをHome Pageに掲載する。
今回は苦労した。
今までとはひと味違った仕上がりなので
期待して頂きたい。

2003年06月10日

リハ

Hash Ballのリハがあった。
今年の頭にレコーディングを行ったBANDである。
前にあった時の印象通り、やはり良い人達だ。
全然気取らない素顔のままの雰囲気である。
リハはDrumsの方が原因不明の高熱の為、お休みだった。
原因不明って・・・。
危ないんじゃないのか?とも思いつつリズムマシーンで
リハを行った。
リハは順調に進み、大きな問題は見あたらなかった。
ただ、レコーディングの時より早い・・・。
しかも結構早かった。
Liveの場所は渋谷のAsiaである。
私は未だ行ったこともないので
非常に楽しみにしている。
皆さんも是非いらして頂きたい。

2003年06月13日

リハ

Slaveの二回目のリハがあった。
リハで特に問題はなかった。
ただ、、、暑い。
しかも蒸し暑い。
勘弁して欲しい湿度である。
スタジオに着くまでにまいってしまいそうであった。
GuitarのY氏が「このままだと12月にはどうなちゃうんだろうね」
とギャグを飛ばしていた。
このジョークは非常に古いモノで、昔からあるらしい。
しかし、この手のギャグに疎い私は
これを素晴らしく斬新な切り口だと思い
隙あらば使えないかと一瞬考えてしまった。
危ない危ない。。。
しかしながらY氏とT氏のコンビは最強である。
Y氏がきっかけを作ってT氏が笑いを取りに行く
新しいお笑いの形である。
よってY氏はあまり目立たないのだが、良く見ていると面白い。
また、T氏の口調は濃い。濃厚である。
濃すぎて一度逢うと一週間はその印象が消えない。
良いんだか悪いんだか・・・。
まぁ、おかげさまでリハは非常に楽しく進んでいる。
今回はLatinFunkにふさわしく楽しい面子が揃っている。
ただ、濃いだけ。。。。。

2003年06月19日

リハ

Slaveのリハだった。
例によってリハではなく、他の所に問題があった。
今日のスタジオは知っている場所から近いと言うことで
そこに車を置いて自転車で行くことにした。
この職業は非常に運動不足になりやすい。
そのため、丁度良い運動にもなるかと思ったのである。
前回のリハで、メンバーが近い近いなどと言っていたので
それなら近いのだろうとタカをくくって出かけていった。
地図の縮尺などはあまり気にしなかったのである。
ところが、行けども行けども着かない・・・。
その上、最後には逆の道を教えられて
その道の突き当たりまで行ってしまった始末である。
本来ならば25分位で到着するところを
結構走ってしまった。
私は近いというので、自転車で15分くらいで着くモノだと思っていたら
大間違いであった。
リハの間は何とか体力が持ったが
大変なのは帰りである。
実は帰りは坂が非常に頻繁にあるのである。
辿り着いた時には明らかに足が張っていた。
これは明日が見物である。
自分で行っても仕方がないが、9割方筋肉痛が襲ってくるだろう。
一応向かい酒ならぬ向かい運動をしてみるが
どうなる事やら・・・。
皆さん、明日をどうぞお楽しみに。

2003年06月24日

リハ & G5

Slaveの最終リハだった。
山越え谷越え、上手く行きそうな雰囲気である。
楽しみにして頂きたい。
しかし、リハが6時間に及んだ為、ちょいとガス欠気味である。
いつも通り、リハの最中から休憩時間の全てに渡り
例の二人のコンビが炸裂する。
個人的には是非ともLiveでこのコンビをフィーチャーした所であるが
難しいかもしれない。
もし、このコンビが見たい人は打ち上げに是非とも出席して頂きたい。
そして、、、、、、、
今日は素晴らしいニュースがある。
Apple社がついにMacintoshのG5を発表したのである。
発売は8月になるそうだ。
延期しない事を望む。
おそらく夏のボーナスを狙っての発売となったのだろう。
今回のMacintoshは素晴らしい。
なんと2GのDualである。
これはP4の3Gよりも圧倒的に速いらしい。
ついにMacintoshの逆襲である。
今までクロック数にモノを言わせて
インチキ商売をしていた某I社に一泡吹かせて頂きたい。
クロック数が多ければ速いってわけじゃないぞ!
取り乱してしまったが、とにかく嬉しい限りである。
しかも一年以内には3Gに到達させるとの宣言までしてくれた。
頑張れApple。

2003年08月19日

リハ & フォーカス

今週末に飯田橋で行われるLiveのリハだった。
あきら氏のバックは久しぶりで
今年に入ってからは初の参加となる。
今回は三人構成で非常にシンプルである。
その為、私の役割としては非常に難しい。
出過ぎてはNGになるし、出なさ過ぎても今度は迫力に欠ける。
久々に考えるプレイになりそうである。
Slaveなどとは全く違った方向性の音楽なので
非常に勉強になって良い。
リハは特に問題なく進み、Liveも上手く行きそうである。
このLiveは野外特設ステージなので
そちらの方も非常に楽しみである。

ところで、佐藤竹善氏がフォーカスされた。
フジテレビのアナウンサーらしい。
しかし、そんな事はどうでも良い。
ただ、気にくわない事が一つある。
見出しである。
実際の見出しはアナウンサーが
フォーカスされたという書かれ方をしている。
某テレビ局のアナウンサーであるが、キャリアもなく
そこまで有名ではない。
報道系の番組のアナウンサーなのでタレント性は低いと思われる。
一方、佐藤竹善氏はキャリアも長く、アーティストとしては一流である。
私が所属するSlaveも彼が存在しなければ始まらなかったと言っても
過言ではない程の存在なのである。
そ、、それなのに。。。。
ポッと出の女子アナの方が扱いが上だなんて、、、。
悔し過ぎる。
我が事の様に悔しがってしまった。
頑張れ竹善!

2003年09月11日

リハ

新BANDのリハであった。
本日より本格的に始動という事になる。
前回のiSessionの後で、やはりもう一人コード楽器が欲しいと考え
新しく大久保友裕氏に参加を依頼し、彼を加えてのリハとなった。
結果は非常に面白く、今後が楽しみなばかりである。
リハの雰囲気も少しずつ慣れてきて
そのうち深く掘り下げて頑張って行けそうである。
いやいや、本当に嬉しく、楽しい。
次回のリハも楽しみである。

2003年09月26日

リハ

New Bandのリハだった。
今回からスタジオを変更してみたのだが
音質もそこまで悪くなく、良い結果となった。
そして、ついにLiveの日にちがほぼ決定した。
12/07の日曜日である。
色々な可能性を秘めているので
その日にどういう事になっているかは解らないが
非常に楽しみである。
また、Web Siteなども立ち上げようかと考えているので
楽しみにお待ちいただきたい。

2003年10月10日

リハ

NewBandのリハだった。
やっと良い意味で先の光明が見えてきた気がする。
Liveの構成も大体見えてきて
とりあえず一安心といったところである。
まだ発表はしないがBandの名前やWebSiteなども
少しずつ進めている。
本当に良いメンバーに恵まれ、嬉しい限りである。
また、イベントに参加するBandもオファーを出すBandが決まり
返事待ちといった所である。
そのBandも非常に素晴らしいBandばかりで今から楽しみである。
良い方向に向かうことを祈るばかりである。

2003年11月07日

PeeKaBooリハ

PeeKaBoo Projectのリハであった。
選曲もようやくまとまり、後は曲順などの
Live構成を決めれば一通りの準備は終わる。
演奏に関しては確実にまとまってきているので
今後はそれを洗練させてLiveに望む事になると思われる。
メンバー間でのコミュニケーションも良い方向に進んでおり
やっと一安心といった所である。
これで本番に皆さんの沢山のご来場があれば万々歳である。
この回は三つのBANDが一丸となって一つのステージを作り上げる
という雰囲気なのでお薦めである。

2003年12月05日

準備

PeeKaBoo ProjectのLive前最後のリハが終了した。
色々と不安もあったが、最終的には良い仕上がりとなった。
今回のイベントは今までで一番のモノになりそうである。
来場者数も結構な数になると思われるので
早めに来ると良いかもしれない。
是非とも楽しんでお帰り頂きたい。

2004年01月25日

Piano

Everybody on the busのリハだった。
今回はいつものPianoである大迫杏子氏が欠席のため
愚才ながら私がPianoを弾く曲が多い。
PianoをBANDで弾き始めたのは以前のBANDのAlcaponeで
弾き語りをしたのが最初だったのだが
それがだんだん浸透して、最近ではちょくちょく弾くようになっている。
これがまた面白いモノで、初心者と同じくして
あまりBANDで弾く経験がなかったので
日増しに上達しているのが解るのである。
しかしながら、それをSaxと比べると少々悲壮感が漂うのである。
当然ながら本職の方はいつも演奏して慣れているわけで
最近になるとちょっとの事では上達しているとは感じない。
そのため、Pianoの上達感と比べると「あぁ。Sax練習しよう」という気になる。
ある意味で気持ちが奮い立って便利なのかも知れない。。。
毎度のことながら、このEverybody on the busの
リハ、Liveは本当に楽しい。
自由な所もあるが、メンバーが気さくで
バカ話が多いのが良いのだろうか。
1/30が楽しみである。

2004年02月20日

羽田リハ

羽田のバンドのリハだった。
相変わらず、気持ちの良いメンバーで非常に心地よい。
今回は少々自分の中でチャレンジがあるので
そのクオリティに届くよう、頑張りたいところである。
リハも順調で、今回も面白いライブになると思われる。
まだ来た事がない方は是非ともいらして頂きたい。

2004年03月25日

リハ

羽田のエビバスのリハを都立大にて行った。
この間の旅行の事もあり、一層BANDのメンバーのまとまりが
良い方向に向かっているようで
雰囲気がいつもと少し違う感じで良かった。
今回はPianoの大迫氏がお休みなので
少々難しい編成となっている。
人数が少ない分、シビアになる部分があるので、気は抜けない。
最近ますます羽田のお店が私個人的には
非常にお気に入りなので楽しみである。

2004年04月11日

リハ

24日に本牧で行われる歌祭りのリハに行ってきた。
最初で最後のリハだったので気合いを入れていったのだが
さすがに最後の方は少々バテてしまった。
とはいえ、周りは素晴らしいミュージシャンばかり。
本当に良いLiveに誘って頂いた。
このイベントはGuitarの田中氏が主催で行っているイベントで
彼と懇意にしているミュージシャンを集めて、面白い事をやろうという
なんともストレスの発散できる良いイベントである。
今回はSaxより明らかにFluteの出番が多く
戸惑いながらもリハは何とか切り抜けることが出来た。
後は本番までにいかに詰めるかにかかっている。
非常に楽しいイベントだけに力が入りそうである。

2004年04月12日

引き続きリハ

19日に三軒茶屋Grapefruit Moonで行われるイベントのリハだった。
このBANDは全員気心の知れたメンバーなので、リハも円滑に進む。
最近はにしやん氏とちょくちょく演奏する機会があるのだが
彼が横にいると非常に心強い気がしてきた。
というのも良い意味で何となく先が読めるのである。
音楽のルーツが似ている所が好きなので、息が合うのだろう。
プレイの質自体は違うのだが、良い感じである。
音楽以外の趣味の部分も、コンピュータに強いので話が合う。
同じ楽器でなければもっと沢山のBANDで一緒にやりたいところだが
なかなかそうも行かず、残念である。
是非、今後ともお互いに頑張っていきたいモノである。

2004年04月22日

リハ

エビバスのリハであった。
今回は羽田と渋谷でのLiveが二日連続という事もあり
相当練りに練ったモノにしようとメンバーも良い雰囲気である。
色々とアレンジも加え、feat.KICORIKOという心強い味方もあり
非常に面白いLiveになりそうである。
アンサンブルも随分まとまりが出て、お互いの出方が解り
色々な意味でBANDらしさが出てきている最近である。
是非楽しみにお待ち頂きたい。

2004年05月20日

詰め

明日のLiveに向けての最終調整を行った。
田中さんも加藤氏も既に大分詰めて来ていて
明日は安心してLiveが出来そうな雰囲気であった。
特にNew York特集という事で私も気合いが入っているので
皆さん是非ともいらして頂きたい。
また、今回はお二人ともガットではなくアコギでの参加なので
その当たりもお聞き逃しの無いようにして頂きたい。

2004年05月23日

24

6/6のLiveのリハで関内にあるClub24系列のスタジオでリハを行った。
前回の歌祭りのメンバーとほぼ同じなのだが、決定的に違うのは
彼らは元々Fusionマニアだという事で曲が全く違う。
私の畑でもあるど真ん中のFusionなのである。
4月の上旬以来だったので、これがまた面白い。
メンバーの方々もFusion大好き人間の集まりだから
腕も確かだし、ツボも心得ている。
6/6は是非とも関内のClub24Westにいらして頂きたい。

2004年06月15日

リハ

新しく企画したK4のリハを行った。
このバンドが続くかどうかは全くの未定であるが
17日の二子玉川でのLiveで決まると思われる。
個人的には、どちらにせよ二子玉川でも
月1回やろうと思っている次第である。
今回は羽田と同様にアコースティックな雰囲気なので
こちらとしてもなかなか面白いものである。
羽田に来る事が出来ない方は
こちらに一度遊びに来てはいかがだろうか。

2004年06月23日

リハ

エビバスのリハであった。
今回はSaxでプレイする部分が少々多く、気を引き締めている次第である。
この所Saxの調子が思いの外良く
願わくばこのままの調子で一気に上り詰めたい所である。
明後日のLiveには、注文した立奏用スタンドも当日の昼に届く予定なので
より良い感じでLiveを行うことが出来ると思われる。
お薦めなので是非とも遊びに来て頂きたい。

2004年07月09日

リハそして苦戦

八景でのコンサート、羽田・二子玉川でのトリオLiveのリハを一気に行った。
さすがに三つを一日で行うのは大変であった。
しかし、リハは上手く行っているので安心である。
トリオの練習中にブレーカーが落ちるというハプニングがあったのだが
幸い機材には全く損傷はなく、無事であった。
ただ、こういう事があるとUPSでも取り付けないとコンピュータなどは
安心できない状態にあることが再認識される。
さて、昨日に引き続きBlog対応WebSiteにするべく苦戦中である。
実は、一応対応は果たしたのだが、今度はデザインである。
それと、プログラムの細部修正など、もう少し時間がかかりそうである。
お楽しみに。