リハ
Slave of the Grooveのリハがあった。
今回はラテンファンクである。
こういう方向性はあまり経験が無いので
非常に面白いし、勉強になる。
メンバーは今回は全員顔見知りで
一度一緒に演奏したことのある方で構成されている。
しかしながら、一人一人また違った面が浮き出てきて
これもまた興味深い。
こんな面もあるのかと感心してしまう。
また、今回のSlaveは初回のリハで結構なビジョンが見えた。
いつもは二回目、三回目と多少時間を要するのだが
方向性の強い音楽ということもあり
自分の方向を決めるのがいつもより早い気がした。
是非是非楽しみにして頂きたい。
明日フライヤーをHome Pageに掲載する。
今回は苦労した。
今までとはひと味違った仕上がりなので
期待して頂きたい。