Everybody on the busのリハだった。
今回はいつものPianoである大迫杏子氏が欠席のため
愚才ながら私がPianoを弾く曲が多い。
PianoをBANDで弾き始めたのは以前のBANDのAlcaponeで
弾き語りをしたのが最初だったのだが
それがだんだん浸透して、最近ではちょくちょく弾くようになっている。
これがまた面白いモノで、初心者と同じくして
あまりBANDで弾く経験がなかったので
日増しに上達しているのが解るのである。
しかしながら、それをSaxと比べると少々悲壮感が漂うのである。
当然ながら本職の方はいつも演奏して慣れているわけで
最近になるとちょっとの事では上達しているとは感じない。
そのため、Pianoの上達感と比べると「あぁ。Sax練習しよう」という気になる。
ある意味で気持ちが奮い立って便利なのかも知れない。。。
毎度のことながら、このEverybody on the busの
リハ、Liveは本当に楽しい。
自由な所もあるが、メンバーが気さくで
バカ話が多いのが良いのだろうか。
1/30が楽しみである。