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このところ、相撲に関連するの情けない事態が起こっている。 横綱という地位にありながら、誠に常識外れな朝青龍である。 先代の葬儀、初稽古、綱打ち、と本来出席すべき行事に出ていない。 しかも、親方に無断での欠席である。 このところ、少々相撲の人気が落ちている上に この事態では、相撲の先が思いやられてしまう。 しかしながら人間調子に乗ると恐ろしいものである。 図に乗らないように気をつけねばならない。
投稿者: 伊勢賢治 日時: 2004年01月04日 23:21 | パーマリンク