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2004年02月 アーカイブ

2004年02月01日

多国籍バスケット

一月はお休みだったが
毎月行われている多国籍バスケットに参加した。
今回は新しく韓国とフランスから仲間が加わり
非常に国際色豊かなバスケットになった。
韓国から来た兄弟がいるのだが
なんとテコンドーの使い手で
蹴り技を教えて頂いた。
いわゆる前方回し蹴りというやつである。
さすがに蹴り技最強と呼ばれるだけあり
素晴らしく華麗で力強いものであった。
バスケットの方も盛り上がり
バレーや最後にはダルマさんが転んだまで
大人数でやってしまった。
何とも懐かしい。
こうやって遊び感覚でスポーツなどをやると
テレビで国際問題だ何だと
やっている事が滑稽に思えてしまうのが
当然ながら不思議に感じる。
次回もまた楽しみである。

2004年02月02日

SCOサイトダウンへ

My Doomというウイルスの
SCOへの総攻撃が始まった。
このため、2/12までSCOのサイトは
ほぼダウンした状態になると予想される。
My Doomというウイルスには亜種が存在していて
その亜種の方はなんとMicrosoftの
サーバに照準を定めている。
しかしながら、その亜種の方は数が少ないため
実際にMicrosoftのサーバには
大した問題は起こらないとの事である。
個人的にはSCOも良いが
Microsoftが戸惑う姿の方が見たかったのだが。。。

2004年02月03日

Lantern Session

神泉にあるLanternでのセッションに今月も参加した。
今回はまた人が非常に多く、大賑わいであった。
私はというと、ついに念願のDrumsをプレイする事が出来て
大満足この上ないセッションとなった。
人の余り多くない序盤も序盤。
ど頭に叩かせて頂いたのである。
また、VocalistのStuart氏と話すことも出来て
連絡先などを交換させて頂き、非常に光栄である。
彼は素晴らしいスキルを持っていて
何と山梨から神泉まで来ているのである。
車で一時間くらいだから全然OKだそうな。
名刺をみると、市外局番が055から始まっているので驚いた。
自分がもし山梨だったとしたら、ここまでは来ないだろう。
全く持って凄い方である。
最後には円道一成氏が乱入するハプニングもあり
本当に楽しいセッションとなった。
来月も参加の予定である。

2004年02月04日

危険!

非常にまずい。
風邪をひきかけているのである。
鼻と喉が悲鳴を上げているのが解るのである。
とりあえず、多めに睡眠を取る事にしようと思う。
今、風邪をひいてしまうと忙しい時期なだけに本当に困る。
予防接種を受けているのでインフルエンザの可能性は
ほぼ無いと言って良いのが不幸中の幸いだろう。
というわけで、おやすみなさい。

2004年02月05日

リペア

渋谷のSelmer JapanにSaxのリペアに行ってきた。
前回リペアをしてもらってから、不思議と調子が良く
普通なら2ヶ月に一回はリペアを行うのだが
なんと6ヶ月も持ちこたえてしまった。
そのため、お店に顔を出すのも実に3ヶ月ぶりだったのだが
行ってみたら店長がかわっているではないか。
前の店長とは、その前の前の店長と
親しかった頃からの付き合いだったので
非常に残念であるが、いつものリペアの方に
新しい店長を紹介してもらった。
新しい店長も気さくで、気持ちの良い方であった。
本当にこのSelmer Japanは前のACTUSの頃から
良い店員さんばかりで気持ちが良い。
吹奏楽器の方はぜひぜひお薦めである。
ただ、良い人ばかりなので薦められると
買ってしまうのが難点である。

2004年02月06日

逆走?

この時期になると所々で道路工事が行われている。
私の家の近くにトンネルがあるのだが
このトンネルも工事の予定に入っているようで
ただいま工事の真っ最中である。
このトンネルは少々カーブの
きつい所にいきなり設置されており
非常に注意が必要な場所でもあるのだが
工事の為に、片方の車線が現在不通になっており
夜間は片側通行になるのだが
この時に下り車線は逆走する事になるのだが
これが非常に新鮮で面白い。
普段、少々危険で注意が必要な場所だけに逆走してみると
一般常識に逆らっているようで、変に興奮してしまう。
このまま工事が終わっても逆走しないように
尚一層の注意が必要になりそうである。。

2004年02月07日

KICORIKO来宅

新しいプロジェクトの準備のため
KICORIKOのお二人が私の家にやってきた。
デモテープなどなどの制作や
今後の話などを色々と話したのだが
実はこの二人が来るにあたって
年末もしなかった大掃除で
実は昨日から大忙しだったのである。
普段は誤摩化し誤摩化しで
どうにか過ごして来たのだが
いざしっかりと目を向けてみると
本当に必要の無いものが沢山あり
物持ちが良いというか、ガラクタ至上主義というか、、、。
この整頓された感じが今年いっぱい
続く事を祈るばかりであるが、どうなることやら、、、。

2004年02月08日

ナイト・トレイン

表参道から少し歩いた所に
ナイト・トレインというお店がある。
実は2/22のLiveのリハが
そこであったのだが何とも面白い場所であった。
本来はライブハウスなのだが
たまたま借りることが出来たらしく
作りはカウンターがあり、客席がありと
いわゆるライブバーである。
大きさは小さく、15人程度で丁度いっぱいという広さで
たまにはこのような所でLiveも面白いかもしれない。
話は移って今回のLiveは色々と
楽しみどころが満載と言えるかもしれない。
タカノハシ氏はもう本気なので凝りに凝っている。
お暇な方は是非是非遊びに来て頂きたい。
おそらくストレスが発散できるだろう。

2004年02月09日

国土増加

日本の国土が一年間で東京ドーム254個分にあたる
約12k_uを埋め立てで増えているという結果がでた。
地盤沈下などの部分で多少の心配はあるが
これで多少なりとも地価が下がれば
私の「一軒家に引っ越そう計画」が
少しずつ実現に近づくことになりそうである。
しかしながら、何年先になるか分かったものではない・・・。
是非とも増えた国土を有効に使ってもらいたいものである。

2004年02月10日

Lantern Session & 共演!!春畑道哉氏

今週も大御所の方達の静かなる荒波に
揉まれてこようと思いLanternにSessionに出かけた。
Lanternに着く前に、前々から頼んでおいたパンディエロが
渋谷のYAMAHAに届いたとの知らせがあり
それと受け取ってからLanternに向かった。
ついつい気持ちが先走り20分くらい前に着いてしまい
手持ち無沙汰で心細く思っていると
スチュワートが入ってきてとりあえず一安心。
彼はこの日も2時間程温泉に入り、山梨からやってきた。
何ともパワフルな方である。
そしてしばらくして、あくまさんがやって来たので
もう怖いものなしである。
今回は私の周りにあくまさんの
知り合いのベーシストばかりが
あくまさんを含めて4人となり
完全に周りをベーシストで囲まれてしまった。
少々遅れてSessionが始まり
しばらくするとベーシストの方の一人が
どうも前に座っている方がTubeの
Guitarの春畑道哉氏に似ていると
話していたのである。
私は彼の曲はずいぶんとコピーして
彼のソロアルバムも全て持っているので
非常に興味深く、気になって見てはみたのだが
春畑氏にしてはずいぶんと若い印象を受けたので
もしかしたら他人のそら似かもしれないと思っていた。
しかし、そのうち彼が演奏する事になり、そのプレイを聞けば
それはもう春畑氏そのものであった。
私としては舞い上がって、飛び入り、ついに念願の春畑氏と
共演する事が出来た。
しかも、あくまさんにお願いして、彼の帰りがけに
写真までとって頂き大変光栄であった。
あくまさん。ありがとう。いや、ホントに。
その時に少々話す事が出来て、捨てられてナンボと思い
思い切って名刺まで渡してしまった。
映像でみた通りの本当に良い方だった。
しかしミュージシャンは歳を取らないというのは本当である。
本当に外見は若々しく、第1週のSessionに来ても
おかしくないくらいの若々しさであった。
大満足していると、セッションがラテン風になり、里村さんが
Pianoを弾いていたので、思い切って横で
パンディエロを演奏して見る事にした。
里村さんも少々驚きぎみであったが、パンディエロをみて
「上手いね」とのお言葉を頂き、こちらも大変光栄であった。
実は、ビデオを見ながら膝で練習した事はあっても
実際に本物の楽器を演奏するのはこの時が初めてだったのである。
苦労した甲斐があったというものである。
来月のセッションにはまたパンディエロを持っておいでと
里村さんに言って頂き、ますます練習に身が入るというものである。
本当に最高のLantern Sessionであった。
hm.jpg

2004年02月11日

牛丼中止

ついに今日で吉野屋の牛丼が中止となる。
在庫がなくなり次第の中止なので
場所によってはまだあるところもあるかもしれない。
このため、確実に在庫がある昨日は
多くの店で昼食時に行列が見られた。
今日は今日で、牛丼がなくなることを知らなかった人が
牛丼屋なのに牛丼がないとは何事だ!と
大暴れをする始末である。
といっても、吉野家という名前に
牛丼という文字は入っていないので
勝手に牛丼屋と決めつけているだけである。
そう考えると、牛丼屋という名前の
ついている店は無い事に気付くのである。
松屋、ランプ亭、すき屋を初め、牛丼店なのに
牛丼という名前はどこにもない。
今まで牛丼の~屋という店が
よく出てこなかったと感心してしまった。
まぁ、どうせ輸入が再開されれば
すぐにでも牛丼が再開されるので
別に問題視する程の事でもないと思われる。
さて、私は昨日からパンディエロの練習で
両手が腫れ気味で大変である。
慣れてくればそのうち大した事はなくなるのだが
しばらく両手の違和感はとれないだろう。
来月のセッションが今から楽しみである。

2004年02月12日

万能細胞

韓国のソウルで人の万能細胞を作る事が成功した。
これにより、再生医療が飛躍的に
進歩する可能性が濃厚となった。
しかしながら、クローン人間への応用も容易な為
倫理的観点からの問題も同時に上がってきている。
確かに、クローン人間が出来てしまうと
気持ちの悪いモノになってしまうが
この万能細胞を上手く使えば
幼少の頃の細胞を取っておいて
老化を防いだり、具合の悪い臓器を
切り取り、再生するといった
夢のような医療が完成する可能性があるのである。
クローン細胞の場合、細胞の年齢までも同じな為
若い時にサンプル細胞を取っておけば
個人個人にあった有効な使い方が大いに考えられる。
今後の再生医療の分野は期待できそうである。

2004年02月13日

ジェイソン

13日の金曜日である。
今週の頭から「13日の金曜日だー」と
騒ごうと思っていたのだが
当日になってすっかり忘れてしまい
今現在凹んでいる真っ最中である。
エイプリルフールの時もそうだった。
この性格どうにかならないものか・・・。
さて、ジェイソンもネタ切れなのか
昨今では、フレディーと共演したり
ついには「エイリアン」のごとく
宇宙にまで飛び出す始末。
完全に当初の目的を忘れ、今や全く別の路線で頑張っている。
次は「ロボコップ」の様に空でも飛ぶのだろうか。
はたまた「ゴジラ」とでも戦うか。
次の突拍子もない作品に少々期待している。

2004年02月14日

バレンタインor映画

おそらく両方とも成就させている野郎もいるかもしれないが
個人的には後者に興味がある。
高校を卒業してしまうと何故かバレンタインというものへの
興味がなくなってしまったのである。
さて、映画といえばLoad Of The Ringであるが、第三弾は初回から
大盛況で、順調な滑り出しだということである。
元々、ハリーポッターやこのLoad Of The Ringは
子供向けの本で、大人が読むような本ではないのである。
しかしながら、映画になると急に皆そろって、興味を示すから
不思議なものである。
別に面白いと思えれば、大人も子供もかまわないと思うのだが。
アニメや漫画を読む大人が多いのは日本だけで
諸外国では大人は活字の本を読む人が大半だという。
その理由もあって、日本の宮崎アニメをはじめとする
日本産のアニメや漫画は非常に洗練されており
外国で受けが良いという事である。
個人的には子供はもちろんであるが
大人にこそ夢のあるアニメや漫画のような
心の息抜きが必要なのではないかと
思ってしまう今日この頃である。

2004年02月15日

スタジオ

最近は都内で新しいスタジオを知る機会がめっきり減ってしまったが
タカノハシ氏の企画で、本日新たなスタジオを発見する事が出来た。
場所は三軒茶屋にあるのだが、NOAHと同じ通りにあり
通りに入ってすぐのところにあるので、アクセスは圧倒的に良い。
音は普通で、特に問題は見当たらない。
値段も普通であるが、レンタル機材が豊富なので
場合によっては非常に重宝できるかもしれない。
セブンイレブンの向かいの地下にあるので
役に立ちそうならば、使ってみてはいかがだろうか。

2004年02月16日

CDの逆輸入

格安で知られる、日本のアーティストのCD逆輸入版だが
この度、五年以内に発売されたCDの
逆輸入が禁止になるというのである。
レコード会社としては、逆輸入版ばかりが売れてしまい
日本での利益が少なくなっているのである。
それに伴い、アーティストの収入も大幅に減ってしまうのである。
これは非常に微妙である。
消費者であり、生産者でもある私としては、どちらに転んでも
両手をあげて喜んでよいものか、解らない。
おそらく、一人の消費者としての損害より
一人の生産者としての損害の方が
大きいと思われるので、どちらかと言えば賛成なのだが
逆に、これにより消費数が減ってしまっては元も子もない。
何とも心配であるが、このまま放っておくわけにも行かないので
仕方が無いといったところだろうか・・・。

2004年02月17日

サッカー日本代表

やっとベストメンバーが揃い、とりあえず一安心の日本代表であるが
ジーコ氏の采配はどうであろうか。
明日のオマーン戦に向けての最終調整を終えた代表チームだが
是非とも安定したプレーで勝って欲しいものである。
明日は皆さんテレビを見るように。
しかしながら、私は仕事なので見る事が出来ない・・・。
ちょっと休みたいと思ってしまうダメ人間である。

2004年02月18日

辛勝

W杯一次予選の第一戦は
後半の最後の最後で久保のゴールで日本が辛勝した。
やはり、決定力がいまいちかけてしまっている気がする。
ゴール前までは安心して見ていられるのだが
ゴール前からはあまり期待しにくい雰囲気がある。
さておき、このゴールは私が仕事から戻って、テレビをつけてから
3分後の出来事であった。
やはり12人目の日本代表は俺か?などと
馬鹿な事を考えつつ大声で喜んでしまう。
次の試合は3月31日にアウェーでシンガポールとの試合だが
なんとか一矢報いて欲しいものである。

2004年02月19日

ヘルメット

道を歩いていると横断歩道で信号待ちになった。
そこで待っていると、いきなり「カコーン」と
小気味良い音が。。。
ふと見るとヘルメットが思い切り落ちていた。
しかも、どういう訳かフルフェイスである。
少し先に原付が止まって、持ち主が恥ずかしそうに走ってきた。
拾って、渡したのだが、そこで「なぜフルフェイスなのに落ちたの?」
とは聞けず、そのままにしてしまったが
今となっては非常に気になるところである。
スピードに乗っているいわゆる自動二輪ならば
風圧で落ちてしまうのも解るのだが
原付程度のスピードで、しかもフルフェイス・・・。
謎である。

2004年02月20日

羽田リハ

羽田のバンドのリハだった。
相変わらず、気持ちの良いメンバーで非常に心地よい。
今回は少々自分の中でチャレンジがあるので
そのクオリティに届くよう、頑張りたいところである。
リハも順調で、今回も面白いライブになると思われる。
まだ来た事がない方は是非ともいらして頂きたい。

2004年02月21日

Docomo定額通信

ついにDocomoも定額で
データ通信できるプランを発表するとの事である。
我がauは昨年の11月に
早々とCDMA WINを発表しているが
DocomoはFOMAでの発表となった。
料金はauに対抗しうる価格になるらしいが
実際に出てみないと解らない。
auはWINの専用端末にしなければならないのに対して
Docomoは全てのFOMAに対応する予定。
しかしながら、私はここで問題点を発見した。
どんなに便利でも、安くても、FOMAはつながらない・・・。
つまり。。。使えない。
私の周りにもFOMAに変えてみたら
家にいる時に電波が入らないなどの、致命的な欠陥があり
すぐに戻したり、auなどに変更したりという話をよく聞く。
Docomoは他社のプランに対抗する前に
やるべきことがあるのではないだろうか。

2004年02月22日

Live!

タカノハシアキラ氏のBirthday Liveを
Grapefruit Moonでおこなった。
今年のLiveはJ-Pop特集で会場は満員御礼の大盛況で
本当に素晴らしいLiveとなった。
この企画に参加できて非常に光栄である。
私の演奏を気に入ってくれた新しい
ファンの方も出来てもう言う事なし。
こちらまで幸せになるBirthday Liveだったと思う。
タカノハシアキラ氏。おめでとう。
友情出演でGrapefruit Moonの店長から店員さんから
全員を引っ張り出したので
彼らとプレイ出来た事も貴重な体験である。
打ち上げでは、そのままのテンションで
素晴らしい笑いを提供して頂いた
SABOTENZのお二人のお陰で
そちらも大いに盛り上がった。
江古田でグレジェリのLiveを終えたKICOさんも駆けつけ
楽しい打ち上げとなった。
明日は3時間にわたる大ステージの
疲労をゆっくり癒す事にして寝る事にしよう。
素晴らしい一日であった。

2004年02月23日

羽田計画

まだ確定してはいないが羽田のLunaticでエビバスの他で
もう一つBANDを企画中である。
BANDと言っても小編成でDrumsもBassもない。
その打ち合わせと軽いリハを本日行ったのだが
思ったよりも良い方向で固まりそうである。
と言っても、準備段階なのでどうなるかは何ともいえない。
確定したら、Live Scheduleに掲載するので楽しみにして頂きたい。

2004年02月24日

携帯電話番号ポータビリティ

総務省の調査研究会が携帯電話番号のポータビリティを導入するのは
妥当であるという判断をくだした為、2005年には
各携帯電話会社がこぞって導入すると思われる。
気になる値段は、未だ明らかではないが
これにより、ユーザは簡単に番号を変えずに携帯電話会社の乗り換えが
可能になる為、通話料金設定やその他の機能などで
シビアに競争が起こると思われる。
これで料金で調子に乗っているDocomoも多少は安くせざるを得ないだろう。
メールアドレスなどは転送アドレスなどを使用すれば
今現在でも変える事を防げるので、これで事実上の携帯電話の
各会社間でのボーダーラインは無くなったと言って良いと思われる。
今後の携帯市場が楽しみである。

2004年02月25日

バットマン

バットマンの次回作の悪役に
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた
渡辺謙氏が抜擢される事が決定した。
個人的に並みいる強豪を押さえて
アカデミー賞を穫れるとは思っていなかったが
彼の演技は本当に光るものがあるのではないだろうか。
日本では悪役というイメージがなく
ダンディーな役が多い中で
バットマンの悪役というのは非常に興味を抱かせる内容である。
監督などの映画には出てこない裏方の
人間でのアカデミー賞はいくつかあるが
彼のような演ずる側の人間でのアカデミー賞を狙える人は少ない。
今後が非常に楽しみである。

2004年02月26日

過労???

江頭2:50氏が過労でダウンした。
まぁ、確かに疲れやすい芸風ではあるが
これを過労と言うか、何と言うか。
微妙な言い回しである。
倒れても当然のような格好で、あの激しい動きとくれば
当然ながら風邪などの病気にも容易にかかってしまうと思われる。
頑張って復帰して欲しいとは思うが、何せ38歳という年齢なだけに
あの芸風が身体的にいつまで持つのか、少々心配ではあるが。
電撃ネットワークの二の舞にならない事を祈るばかりである。

2004年02月27日

Live!

羽田LunaticにてEverybody on the busのLiveを行った。
だんだんとお客さんも慣れて来たのだろうか。
今回は非常に盛り上がりをみせ、良い結果となった。
BANDとしても一段とまとまり、スッキリながらも
熱い演奏になっている。
今までの中では一番のLiveと言えるだろう。
さて、来月はEverybody on the busはお休みで
4月の最初と最後の金曜日の2回、演奏する事になる。
そして、来月は私がトリオで出演する事が決定した。
追ってLive Scheduleに追加して行く予定である。
内容は、誰もが知っている曲を私がアレンジして
大人な雰囲気に仕上げている。
サウンドもアコースティックな感じで
デートには最適ではないだろうか。
是非とも期待しつつ、足を運んで頂きたい。

2004年02月28日

プロ野球

ついにオープン戦も開幕して、またもプロ野球の季節が近づいている。
今年はオリンピックも開催される上に、サッカーW杯の予選など
非常にスポーツネタが盛り沢山な年になりそうである。
本来これらのイベントの陰に潜んでいたプロ野球であるが
阪神の活躍によってはそれも解らなくなる。
このある種の異種格闘技戦は見物かもしれない。

2004年02月29日

Live!

三軒茶屋Grapefruit MoonにてうるうのLiveを行った。
久々のインストのみのLiveだったので
どうなるか少々心配であったが、お客さんの層が良く良い結果となった。
Effectをかけまくった御乱心BANDと言われていたが
ある意味おいしい・・・。
たまにはこういうのも良いかも知れない。
久々のFusionなので、勘が鈍っているかと思ったが
やはりそれはそれで、体の中に残っているものらしく
自然と頭が切り替わるので面白い。
しばらくこのジャンルのLiveはないと思うが
次回も期待して頂きたい。