制作中
ついに今年も残り2ヶ月となってしまった。
本当に長いようで短いと言うのはこういう事をいうのだろう。
何とも表現しがたい気持ちである。
現在今月24日に行う私のLiveに向けて色々と制作中。
本番でのお楽しみだが、是非とも楽しみにして頂きたい。
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ついに今年も残り2ヶ月となってしまった。
本当に長いようで短いと言うのはこういう事をいうのだろう。
何とも表現しがたい気持ちである。
現在今月24日に行う私のLiveに向けて色々と制作中。
本番でのお楽しみだが、是非とも楽しみにして頂きたい。
制作に煮詰まってきたので少々出かけてきた。
そう、このところお気に入りのBAND、水面下ノ空である。
今回は2nd Mini Albumの発売記念Live。
場所は新宿駅前でのStreet Liveである。
前回よりも広く目立つ場所に陣取りLiveを行っていた。
新曲を織り交ぜつつも、寒空の中で暖かいLiveを展開し
大いに楽しませて頂いた。
今回のアルバム、ひと味違う。
まずタイトルが感動的。
メンバーの家族の名前が入った本当に暖かい一枚。
この写真はフライヤーだが、当然のごとく私も一枚購入させて頂いた。
Liveは無事に終了し、何とも暖かい気分で帰路についたわけである。
これで制作作業も大いに進む事だろう。w
立ち寄ったとある地方のローカルレンタルビデオ店での事。
ん??
お???
あーーーーーー!!!!!
あった!!!!!!!!
そう、今年3月に円道一成氏の依頼で制作に携わった作品。
松方弘樹氏主演の映画「哀愁のヒットマン」である。
新作でビデオ店に並んでいた。
この作品で、私はオープニングテーマのアレンジと全ての打ち込み、Sax
そしてエンディングテーマのアレンジと全ての打ち込み、Sax、Trumpetを担当。
と言うわけで裏表紙に名前が・・・・
ん?
ないよ。。。。。
スペースの関係上テロップには掲載が約束されているので
掲載されているはずだが、裏表紙には円道一成氏の名前のみであった。
とは言え、大いに驚いたわけである。
まさか偶然立ち寄ったレンタルビデオ店で見る事になるとは。
ちょっと嬉しい一日であった。
神泉にあるLanternにて恒例のSBC A-Side Sessionを行った。
最近は少々スロースタート気味ながら
結局は満員御礼の状態が続いていたが
今回は・・・・
同じ。w
やはりスロースタートからの満員状態。
今回も大御所から若手まで入り交じっての
熱いSessionが繰り広げられたわけである。
実はSBCのサイトのリニューアルを考えており
その素材集めにしばらく私が撮影スタッフに変身する。
こちらも大いに楽しみにして頂きたい。
少々書くのが遅くなってしまったが
昨年制作で関わった小室哲哉氏が残念な事になっている。
特にコメントをするつもりはないが
一日も早い小室氏としての復帰を臨むばかりである。
それが音楽の道でもそうでないとしても。
多忙により観戦は出来ていないが
日本シリーズが熱い。
個人的に一番印象に残っている頃のカードなので
大いに面白いのである。
2-2で迎えた第5戦の勝者は逆転勝ちで巨人。
このまま白熱した展開で第7戦にもつれ込んだら
さぞや盛り上がるだろうと考えてしまう。
果たしてこのビッグカードの覇者はどちらだろうか。
この時期、悲しいNewsが多いのだろうか。
日本屈指のジャーナリスト、筑紫哲也氏が亡くなってしまわれた。
報道と言う嘘偽りがあってはならない世界で
世間の矛盾を一人果敢に指摘し、戦い続けた人であったが
肺がんには勝てなかったようである。
このところ日本だけでなく、世界で重要な人物が
次々と亡くなっている。
音楽界だけではなく、様々なジャンルである。
やはり一時代が終わり、次の時代が来ようとしているのだろうか。
ご冥福をお祈りしたい。
この度、また一つ歳を取りました。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございました!
と言うわけで、実は私としては珍しく
昨日から飲み明かしていたわけで。w
こんな感じ。
久々にだいぶ飲みましたけど。w
嬉しいサプライズが
あったわけで。
ちょっと振り返ると、ホントに今年は「激務」の一言に尽きる。
自分がスケジュールを入れているのですが。。。w
でもこのところ急激にまた変化があり
ようやく落ち着いて来たと実感する日々。
まだスケジュールは大変ですが
どうにか頑張れそうな予感があります。
これから残り2ヶ月を完走し良い年を越せるよう
まっすぐに頑張るつもりです。
まずは今月24日のLive、是非皆さん遊びに来て下さい。
サッカーU-19日本代表が
次のU-20ワールドカップへの出場権を逃してしまった。
これは1993年以来、実に8大会ぶり。
非常に心配である。
現在の決定力不足と言い、なにやら暗雲が立ちこめているのでは?
とにかく応援するしか出来ないが
頑張って欲しいものである。
渋谷Crocodileにて円道一成氏のLiveに参加した。
個人的にはSMOやBlue Minorなどで出演しているが
一成氏のステージでクロコに来るのは久々で
何とも不思議な気分である。
到着してすぐにリハを開始し、本番へ。
今回は是方博邦氏と御一緒出来る事と
大事な友人が遊びに来る事もあり
個人的には大いにテンションがあがる。w
やはりFusion出身の自分としては特別な存在。
それが肩を並べて一緒にステージに立っていると言うのは
本当に光栄な事である。
Liveは無事終了し、大盛況の中幕を閉じた。
円道一成氏のステージ、次回は12月に2本予定しているので
お時間のある方は遊びに来てはいかがだろうか。
Live終了後、是方博邦氏と撮影。
今月24日に控えている私のLiveのリハを都内で行った。
今回はメンバーがパワーアップ。
そう、コーラスが入ったのである。
コーラスには私のお気に入りの歌姫Mako氏を迎えている。
そしてPianoにはSBC B-Sideでもホストを務めている川島フトシ氏。
このお二人を迎えてのLiveとなり、何とも心強いばかり。
リハーサルは当然ながら順調に進み
何の心配もいらない環境が整えられていく。
私はただ演奏に集中するのみと言う最高の環境である。
徐々にパワーアップしている私のLiveだが
お時間のある方もない方も、是非とも遊びに来て頂きたい。
アジアCLでガンバ大阪が昨年の浦和レッズに引き続き
アジア制覇を成し遂げた。
これでアジアCLは日本勢の2連覇となった。
この連覇の意味は大きい。
アジアという枠の中で勝たなければワールドカップ本線には
出場する事は出来ない。
それだけにこのアジアでの連覇は大きな意味があるのである。
また、この連覇はそれだけその国のサッカーリーグが強く
しっかりしていると言う事の証明でもあり
自国のサッカーリーグが強ければ
それだけ強い選手も生まれやすく、結果として強いと言う結論になる。
今後の日本のサッカー界のためにも
来年は3連覇と行きたいところである。
サッカー日本代表はキリンチャレンジカップで
シリアとの対戦に臨んだ。
今回はワールドカップではないため
海外組の招集は見送られている。
日本のスタメンは
GKにキャプテン川口
DFに寺田、闘莉王、長友、内田
MFに阿部、中村憲剛、大久保、岡崎
FMに玉田と田中
これまた面白いスタメンとなった。
個人的には岡崎と大久保の使い方と
FWの玉田・田中の超高速コンビに注目したい。
日本のキックオフで試合開始。
と、いきなり試合が動く!?
前半3分、左サイドの長友がドリブルで切れ込んでシュート。
これがゴール左に決まって、あっと言う間の先制点。
これには驚いた。
ここまで早い時間帯にゴールが決まってしまうと
逆に恐ろしいモノである。
しかしながら日本はこの先制点の後も
岡崎、長友、玉田、田中がシリアを圧倒。
非常に良い立ち上がりとなった。
そして前半26分、またも試合が動く。
今度は中村憲剛が相手を引きつけてのクロスをあげ
それを左サイドでフリーになっていた玉田が受け
そのままゴールへ叩き込んだ。
これで日本は2-0とリードを広げる。
日本はこの2点リードの後、中村憲剛を起点として
シリアを攻めるが得点には至らず前半は終了。
後半、両チーム共に大きくメンバー変更。
日本は3枚替えである。
玉田に代えて佐藤、田中に代えて香川、寺田に代えて今野を投入。
対するシリアも2人の選手を交代させている。
親善試合という事もあり、選手交代枠は6人。
この試合で多くの事を試すつもりなのだろう。
後半開始早々から日本は代わって入った香川と佐藤が
大いにシリアを攻めるが決定打には至らない。
後半11分、日本は闘莉王に代えて高木を投入する。
香川と佐藤の動きは良いのだが得点に結びつかないまま
時間だけが過ぎていく。
しかしそんな中で試合に動きが。
後半17分、左サイドから相手陣ないに切れ込んだ長友が
大久保にパスを出し、大久保がそのままトラップしてシュート。
これが綺麗に弧を描いて空いてゴールに突き刺さった。
これで3-0と日本は安全圏に得点差を広げる。
このまま楽勝かと思ったが
どうも後半に入ってから攻めていても不安定な部分が多い。
シリアに攻め込まれる部分もあり
何とも心許ない状態となっている。
そんな後半33分、相手のカウンターを受けて
香川が自陣ペナルティーエリア内でファウル。
これがPKとなり、決められてしまい3-1と
ついにシリアに得点を許してしまう。
その後、日本はどうにか立て直して
3-1のまま事なきを得たが
相手がシリアでなければ危険であった。
日本は大久保に代えて真樹を投入するが
やはり調子は上がらず、後半はあまり良い部分がなかった。
試合はそのまま3-1で終了。
長所と短所がはっきりと出た試合となった。
しかしながら海外組がいない事も考えると
こういう状況の打破を海外組に任せると言うのもありだろう。
どちらにせよ、次のカタール戦で勝利しなければならないのは確か。
果たして日本代表の次戦はどうなるだろうか。
麻布十番アトリエ・フォンテーヌにて
MCMの第7回公演を行った。
今回も私はSax、Percussion、Keyboardでの参加
・・・のはずだった。w
ところが当日になり、PAトラブルが発生。
急遽私のところに巨大な卓がおかれ
プレイヤー兼ステージPAとなってしまったのである。
いやはや、初日から驚いたが
実は私、元々大学時代にずっとLivePAをしていた事があり
どうにかこの緊急事態をすり抜け
本番を迎える事が出来た。
今回はなんと言っても3Daysと言う長丁場。
気合いを入れていかないと同じ力が出せない。
体に気を遣いつつまずは初日は大盛況で幕を閉じた。
少々のハプニングはあったが、これなら残り2日間4公演も
問題なくいけそうである。
明日も頑張りたい。
本来のセット
ところが急遽PAも兼任で再度に巨大な卓が。。。w
MCM公演Vol.7@アトリエフォンテーヌ3Days2日目
昨日の初日の公演が大成功だっただけに
少々気になるポイントが。
やはりこういった長丁場のLiveでは
コンスタントなパフォーマンスが求められる。
それだけにモチベーションの維持が重要課題。
慣れすぎても、慣れなさすぎてもいけない。
何とも難しいモノである。
しかしながら2日目も簡単なリハから本番へ入り
ハプニングもなく終了していく。
まずは昼の公演が終了し、修正作業をし
夜の公演を迎えるわけである。
こういった際の待ち時間の使い方で本当に違いが出るのが面白い。
それぞれに似合う調整法で次の公演への意識を高めていく。
こんな経験はなかなか出来るものではなく
何とも貴重な時間であった。
結局2日目は何事もなく大盛況の中終了。
いよいよ明日の千秋楽を迎えるのみとなった。
お時間のある方は是非ともお越し頂きたい。
MCMの公演もついに最終日を迎えた。
初日、2日目と順調に来ているだけに
なおさら最終日は失敗したくないと言う思いが募る。
しかしながらそういった感情が手元を狂わせる事も多い。w
個人的には昼の部で若干の気になる点があったものの
夜の部、つまりファイナルで問題なくクリアし事なきを得た。
終わってみれば早いモノだが、何とも大変な3日間であった。
久々のPA作業も上手くいって万々歳と行ったところだろう。
次回のMCMの予定は決まっていないため
決まり次第、Scheduleのページに掲載予定である。
今回こられなかった方は是非次回遊びに来てはいかがだろうか。
今年最後のSBC B-Side Sessionを
四ッ谷Sokehs Rockにて行った。
今回も多くの参加者が駆けつけての大盛況。
ただ、管楽器が不在だったため
私は孤軍奮闘状態となってしまった。
しかしながら素晴らしいパフォーマンスの数々に
心地よい疲れを感じつつ
最後はSMOでお馴染みのムトウ氏と
You've Got A FriendをFunk Versionで歌いきり終了。
何とも楽しいSessionであった。
12月はイベントが盛りだくさんのため
B-Sideは今回が今年最後。
次回は1月の第3月曜日の予定である。
来月の2日はSBC今年最後のSessionとなるA-Side Sessionを
神泉Lanternにて行うので
今回いらした方もそうでない方も
是非ともお越し頂きたい。
先日も御一緒させて頂いたDrums加藤隆之氏が経営する
Studio Takatanが残念ながらクローズする。
と言うわけで、ちょっとした近況報告も兼ねて
加藤氏と併せて4人で奥沢の飲み屋へ。
私は前に別仕事のミーティングが入っていたため
少々遅れて参戦。
で、到着すると。。。出来上がってる。w
初っぱなからテンションが高い。
3人は既に2時間近く飲んでいるので当然。
私も輪の中に入り談笑したわけだが
酔いも十分に回った時に加藤氏と色々と話をする事が出来た。
詳しくは書けないのだが、本当に最高の言葉を頂き
今後の自分の活動の軸が見えた話であった。
この話でどれだけ嬉しかった事だろうか。
感謝してもし切れないほどの感情である。
しかし、、、後の話では当の本人はどうやら記憶が飛んでしまい
あまり覚えていないとの事であった。w
ただ嘘は言わない方なので、この会話は大事に胸にしまって
これからの活動に活かしたい。
ありがとうございました。
サッカー日本代表は南アフリカワールドカップの
アジア最終予選、アウェーでのカタール戦に臨んだ。
強豪のオーストラリアと同組なだけに
このカタール戦は絶対に落とせない一戦。
なんとしても勝ちたいところである。
日本のスタメンは
GKにキャプテン川口
DFに闘莉王、寺田、長友、内田
MFに中村俊輔、遠藤、長谷部、大久保
FWに玉田と田中のツートップ
この布陣、やはり個人的には好みである。
なんと言ってもこのツートップが良い。
しかしながら玉田、田中のこのツートップでも
決定力に欠ける部分は否めないだけに
この試合でどうにかそれを払拭して欲しいものである。
日本のキックオフで試合開始。
立ち上がりは地の利を活かしてカタールがプレッシャーをかけ
カタールペースでの立ち上がりとなった。
しかしながら日本は怪我で欠いた中澤の穴をしっかりと埋めて守り
徐々にカタールを押し返す展開に。
そんな前半19分、ついに試合が動いた。
サイドの内田からの縦パスを田中が見事に受け
そのまま抜け出して振り抜いた。
ボールはサイドネットに突き刺さり
前半の良い時間で貴重なアウェーでの先制点をあげたのである。
個人的には先制点も嬉しいが
それをあげたのがFWの田中達也だという部分が嬉しいところ。
この田中の先制ゴールから日本はより落ち着いたサッカーを展開。
しっかりと守り、カタールのボールを奪ってのカウンターに
戦法をしっかりと切り替えて臨んだ。
残念ながら追加点はなかったが
危なげなく前半を終了し、後半へと折り返したのである。
カタールのキックオフで試合再開。
両チーム共に選手交代はない。
と、そんな後半2分にいきないり試合が動く。
中央の長谷部からのパスを左サイドの玉田が
強烈なダイレクトシュート。
これが綺麗に決まって後半開始早々に
日本は追加点をあげる事に成功したのである。
何とも良いタイミングでの追加点で
日本はより勢いづいた。
そのままカタールの攻撃を寄せ付けず
後半23分には中村俊輔のショートコーナーから
再度戻して中村俊輔がクロスをあげ
それを闘莉王がカタールゴールにヘッドで叩き込んだ。
日本はこれで3-0と安全圏にリードを広げたのである。
その後も日本は田中に代わって松井
大久保に代わって岡崎
最後には玉田に代わって佐藤を投入し
戦力をリフレッシュしながら危なげなく試合を進め
終わってみれば3-0でアウェーでのカタール戦を勝利で飾った。
これでまた一歩ワールドカップ出場へ駒が進んだ事となり
オーストラリアとの決戦へ良い状態を作る事が出来たと言えるだろう。
アジア枠に移ってきたこの強豪とどう戦うのか
大いに期待しつつ、次の試合を楽しみにしたい。
このところ気温が読めない。。。
寒いと思ったら暑かったり、その逆だったりと
どうにも衣服に困ってしまう。
と、そこで最近活躍中なのがヒートテック素材。
これが何とも嬉しい。
気温が読めなくてもこれがあるだけで大分違う。
しかも非常に薄いので重宝するわけである。
最悪カイロという手もあるが、それに頼ってしまうと
いつも使用してしまいそうで
個人的には普段は極力使用を避けている次第である。
皆さんの今年の防寒法はいかに?
このところようやくガソリンの値段が下がり始めた。
色々な論議はあるようだが
個人的には取りあえず目の前の事に対して
素直に喜びたい気持ちが大きい。
現在私が知る中ではレギュラー118円と言うところがあり
これは本当に久々の価格と言えるだろう。
以前は100円を切っていた事も考慮に入れると
それでもまだ割高と言ってもおかしくない状態である。
しかしながら地球環境の変化もあり
安いからガソリンを使って良いと言う事でもなくなってしまった。
果たして今後のエネルギー事情、どうなるだろうか?
意外にも初の試みがあったようである。
お昼の長寿番組「笑っていいとも」で
番組のレギュラーメンバーが
テレフォンショッキングで登場したのである。
現在「私は貝になりたい」でプロモーション活動中の
SMAPの中居正広氏が同映画の仲間由紀恵氏に呼ばれた形で
今回の出演が実現したとの事。
テレビ局の事情も色々あると憶測出来るが
それでもこのレギュラーメンバーのテレフォンショッキングでの登場が
初だった事には少々驚きである。
既に26年続いている長寿番組なだけにその驚きはなおさらであった。
ちょっと小さな意外なニュースである。
明日の私のLiveを前に最終リハを都内で行った。
ようやく準備が整い、後は本番を迎えるのみ。
今回は今までで一番の仕上がりと言って良い状態である。
明日の新中野 弁天での
伊勢賢治×横浜秘宝館Presents Live Vol.4
是非ともお誘い合わせの上、遊びに来て頂きたい。
新中野 弁天にて私のLiveを行った。
8月に引き続き、Singer Song Writerとして
私本来のスタイルでのLiveである。
少し遅めからリハを行い、順調に本番を向かえた。
今回は私の出番の前に横浜秘宝館のマーベラス田中氏の
級友である椛木淳司氏とのお遊びBAND
馬車道Fusion倶楽部のステージである。
このBAND、何とBassは聖飢魔Ⅱのゼノン石川氏!
ここでは世を忍ぶ仮の姿、石川俊介として出演している。w
大学時代から格闘してきたDimensionの「Yes or No?」をはじめ
全曲J-Fusionでお送りする強烈なステージであった。
そしていよいよ私のステージである。
おかげさまで多くの方々に来て頂き、何とも嬉しい限りであった。
今回はコーラスにMako氏、Keyboardに川嶋フトシ氏を迎えてのLive。
2人とも強力なプレイで盛り上げてくれて
そこに松本央氏、加藤久幸氏、加藤素朗氏と3人が加わり
もう怖いモノなしの状態でLiveに望む事が出来た。
Liveは無事に終了し、その後は横浜秘宝館のLiveを楽しませて頂いた。
今回、個人的に色々考えるところがあり
様々な挑戦を課していたが、今後に向けて多くの事が見えて来たLiveとなり
次回以降、何とも楽しみな状態となった。
今回来られなかった方も、楽しんで頂いた方も
次回を是非とも楽しみにして頂きたい。
熱唱中!!!
強力なバック陣に安心し切ってます。w
Mako氏と共に再び熱唱中!!!
Saxも吹きます!!
Photo By あつみん
昨日のLiveから一晩明けて
疲れが・・・w
冗談はさておき、本当に現在の自分を
全て出し切れたLiveだったと思えるものであった。
もちろん足りない部分もたくさんあるが
これが今の自分の全てだっただろう。
同時に今後の展望なども見えてきて
何ともすっきりしている。
大事なメンバーに囲まれ、喜んでくれる客席の方々
本当に嬉しい限りである。
次回は予告通りCDをひっさげてのLiveと行きたいところなので
是非とも楽しみにして頂きたい。
誰もが入れるLiveではないので告知はしていないが
私が以前所属したMICA Music Laboratoryの
Liveのリハーサルが始まった。
今週末の日曜日に行われるのだが
今回も大いに気合いが入る構成となっている。
松任谷正隆氏との共演やBUZZの東郷氏など
とにかく共演者は強者揃い。
私はSax,Cho,Percussionでの参加。
今回はPercussionに新兵器を投入して臨んでいる。
その名も・・・X50である。
そう、KORGのキーボード。
これをPercussionとして使うと
また演奏の幅が広がる。
普段両手を使わなければいけないPercussionフレーズも
右手で処理しつつ左手はSaxを吹いたりと
色々使い勝手が良いのである。
さて、今回のLiveはどうなるか大いに楽しみである。
昨日に引き続きMICA Liveのリハを行った。
徐々に今回のLiveの全貌が見えてきており
何とも楽しみな限りである。
今週は何かと忙しくなるが
このLiveで得る経験値は毎回非常に大きなモノであり
その後の自分の音に大きな影響を与えてくれる。
また、多くの音楽人が集まるため刺激も大きい。
それだけにこの貴重な時間、大事に頑張りたいものである。
徐々に下がってきたガソリンの価格だが
このところ本当に安くなってきた。
ついに115円という値札も発見しており
このまま行けば夢の2桁も遠くはないかも知れない。
どこまで下がるか大いに楽しみにしたい。
このところスポーツで良い話題がなかったが
どうやらゴルフで少々バブリーな話題が急上昇している。
石川遼が日本スポーツ史上最年少での
年収一億円突破が確実となった。
既に残り27万円と迫っており
予選突破し、怪我などで途中リタイアしない限り
一億円突破は間違いなくなった。
この話題に続き、サッカーや野球でも
良い話題を聞いてみたいものである。
今週ずっとリハを重ねてきたMICA Music Laboratoryの
Liveを新宿にて行った。
今回も多くの事に挑戦しつつステージは無事に終了。
非常に多くの経験と刺激を得たわけである。
少々面白い話も飛び込みそうで
今後も精進あるのみとなった次第である。
この刺激を胸にまた頑張っていきたい。
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