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2009年02月 アーカイブ

2009年02月01日

大久保再び?

ドイツ一部リーグのヴォルフスブルクに
移籍した大久保が リーグ初戦でアシストを決めた。

ヴォルフスブルク対FCケルンの試合で
初出場でいきなりのアシスト。
大久保はこれまでスペインなどでもプレーしつつも
中田英寿や中村俊輔のように上手くはいかず
日本に戻ってきていたが、このドイツで再び花を咲かせ
素晴らしいFWとなって戻ってきて欲しい。

いや、絶対そうなって貰わないと困る。w

2009年02月02日

噴火

浅間山に続いて今度は桜島まで噴火の予報が出た。

色々と自然災害はあるものの
噴火は比較的ゆっくりしている場合が多いので
悠長に見ている事が多いが
身近に自然災害の原因があるだけに
住んでいる人にしか解らない恐怖のようなモノがある。

昨年は地震災害が多かったが
今年は噴火による災害が多いのか?
それにしても日本、大丈夫か・・・w

2009年02月03日

SBC A-Side Session

神泉LanternにてSBCのA-Side Sessionを開催!
今回も素晴らしいメンバーが勢揃い。

先月に引き続き水面下ノ空の黒田ひかりちゃんも
やる気満々で参戦!
他にも私がバンマスを務める大御所円道一成氏や
Super Blues Singer恵須川行生氏。
キンヤさん(Dr)に朝倉浩之さん(Key)などなど。
とにかく盛りだくさんのSessionとなりました。

何が大変って今回は何とホストのあくまさん(Bs)がお休み。
つまり私がエーーームシーーーー!!!
苦手だっつーの。。。orz

まぁ、どうにか切り抜けた。。よね?w

そんなあくまさんも最後の23時過ぎに戻って参戦してましたが。w
次回は第3週の月曜日。
SBC B-Side Sessionを四ッ谷Sokehs Rockにて行います。
是非是非いらして下さいね。

水面下ノ空の黒田ひかり(Dr)ちゃんと打ち合わせ
水面下ノ空の黒田ひかりちゃんと打ち合わせ中

黒田ひかり(Dr)
黒田ひかり(Dr)from水面下ノ空!!!

序盤は・・・伊勢賢治(Key)
序盤はKeyboardがいないので弾いちゃいます!

RIKO(Vo)&伊勢賢治(Sax)
あ、オメー歌詞間違えたろ!w

伊勢賢治(Perc)
今回は自分のセットを出してPercussionも!

Michael(Perc)!?
そうそう、シェイカーはそうやって・・・ってMichael!?w
ついに参戦したね。w

All Photo By Michael

2009年02月04日

日本対フィンランド

サッカー日本代表がワールドカップ最終予選の大一番
オーストラリア戦に向けてフィンランドと親善試合を行った。

あのドイツワールドカップで屈辱的な試合となってしまい
まさに悪夢と言うに相応しいオーストラリア戦。
しかしそれは決して不運なわけではなく
確実な実力差がそこにあった事は間違いない。
その圧倒的な高さと体格に終始振り回された事をふまえて
平均身長ではオーストラリアをも上回り
しかも先日の試合ではFIFAランキング2位のドイツと
3-3と言う強烈なスコアで戦ったフィンランドを
仮想オーストラリアと見立てての試合なのである。

日本のスタメンは
GKに都築
DFに長友、内田、闘莉王、中澤
MFに香川、橋本、中村憲剛、遠藤
FWに岡崎と玉田
ポジション的には岡崎は2列目で
玉田のワントップに近い布陣。
個人的に気になっているのは最近の正GK事情。
神・川口もさすがに年齢を重ねて来ており
次世代の神と言われるGKが待ち望まれているが
果たしてそれが誰なのかが気になるのである。
残念ながら楢崎は川口と同じ年齢なので除外すると
現状は「この選手!」と言えるほどのプレーヤーはいない。
それだけに早く神の伝説を打ち破るような
強烈なGKに出現して貰いたいものである。

試合のポイントとしてはフィンランドの高さに
攻守共にどのように対処するかである。
ディフェンスでは中澤、闘莉王が高さで中を固め
内田、長友がサイドからの攻撃を阻止する。
オフェンスでは中盤でボールを支配し
香川のサイドから切れ込み、それに併せて玉田が
徹底的に相手陣内を掻き乱す。
セットプレイでなければ香川と玉田、内田あたりの上がりで
スピードで相手を翻弄するのがセオリーだろう。

日本のキックオフで試合開始。
立ち上がりから日本はボールをキープし試合の主導権を握る。
やはりサイドバックの内田、長友が上がり
中へ放り込んでいく手法である。

そんな中、前半15分に試合が動いた。
やはり基点となったのはこの男、内田である。
右サイドから駆け上がり素晴らしいクロスを上げ
それを岡崎がノートラップでダイレクトに
フィンランドゴールに流し込んだ。
序盤の早い段階で日本は1-0とリードする。

岡崎の得点の後も日本は守りに入らず攻めていく。
やはり内田、香川の2人は強力!
誰もこのサイドを止められない。
パワーがあっても触れなければ意味がない。
体格で劣っていてもそれを補うスピードがあれば
日本は十分にやっていける可能性があるのである。

そして試合が進み前半32分、再び試合が動いた。
中央から中村憲剛の裏を付く素晴らしいパスから
岡崎がしっかりと飛び出してまたも冷静にゴールに叩き込んだ。
2-0と日本はリードを広げて試合を進める。

ところがこれだけでは終わらない。
このまま前半終了かと思われた前半44分、今度は香川である。
中央で相手ボールをカットし、それを3人のDFとGKの4人に囲まれながらも
冷静にかわして一人で決めてしまう。
この得点で日本は3-0と言う大量リードで前半を折り返した。

フィンランドのキックオフで試合再開。
フィンランドはMFを一人代えてきている。

と、後半開始早々に試合が動いた。
後半5分、フィンランドのセットプレイからのCKで
ゴール前でこぼれたところを決められて
後半開始早々に日本が失点。
3-1とリードを縮められてしまう。

とは言え、個人的にこの失点は気にする必要はないと考える。
ここまでしっかりと攻守に渡り空中戦で渡り合えているし
この失点はいわゆる「ごっつぁんゴール」である。
確かに完璧に高さで制していればこの失点もなかったかも知れないが
現状を考えると振り返るよりも前を見た方が
今後の日本に取って良い気がしてならない。

日本はこの後半開始早々の失点には目もくれず
ここから再び攻撃に転じた。
そんな前向きな気持ちが再び試合を動かした。
後半12分、日本はお返しとばかりに
中村憲剛がセットプレイからショートコーナーで
内田へ渡し、内田がクロスをあげる。
それを決めたのはボンバーヘッド中澤!
フィンランドの高さを制してのヘディングでのゴールは
オーストラリア戦を前に値千金のゴールと言える。
4-1と日本は再びリードを3点に広げる。

フィンランドは疲れの見えるリトマネンに代えて
FWのブッキを投入するが、この日本の流れを止めるには至らない。
日本はその後も攻め続けてフィンランドを攻守共に制していく。
その後、日本は内田、遠藤、香川、玉田に代えて
駒野、今野、安田、巻を投入してリフレッシュも兼ねて選手を試す。

そして後半41分には途中出場の安田が長友とのパスワークから
一人で持ち込んで強烈なシュートでGKをはじいてのゴール。
ダメ押しのゴールで、終わってみれば5-1と言う大量リードで
フィンランドに勝利してしまった。

終わってみれば素晴らしいスコアではあるが
忘れてはいけないのがフィンランドのメンバーである。
国際AマッチDayではないので欧州組が不在。
つまりフィンランドは正規のフルメンバーではない。
それは日本も同じ事だが、それは考慮に入れるべきではないだろう。
非常に良し試合だったが、これに安心せずに
次のオーストラリア戦、このフィンランドとの戦いの勢いを
そのままに頑張って欲しいところである。
今度こそ勝ってくれ。。。頼むから。。。w
日本代表の健闘を祈りたい。

2009年02月05日

トイレ命名権

渋谷区が興味深い試みを発表。

その名も・・・「トイレ命名権」w

って、凄いなぁ。。。
いわゆる公衆トイレに名前をつけると言うモノ。
まぁ、良くトイレで見かけた世界地図の様な感じ。(違うか?w)

このトイレ命名権、笑える状況を生む可能性大!
大いに期待したいですねぇ。

2009年02月06日

やっぱり欧州

アメリカリーグからレンタル移籍で
イタリアセリエAのミランに所属しているベッカムが
ミランへの完全移籍希望を漏らしている。

やはり多額の移籍金でアメリカリーグに行ったものの
再びイングランド代表に招集されたり
レベルの差を感じたりで
結局は欧州に戻りたくなったのだろうか。
イングランド代表に招集されるのなら
イタリアなどの強豪クラブチームでのプレイが不可欠。
さてベッカム、どうする?w

2009年02月07日

ハイブリッド車

ホンダが新たなハイブリッド車を発表した。
200万円を切る価格でのハイブリッド車は
何とも興味深いニュースだと言える。

ようやく価格が下がってきたとは言え
個人的にはもうガソリンの時代ではないと思うわけで。。。
となると早いところ新たなエネルギーで動く車が
安価で提供して欲しい。
水で動くなど、燃費が0の車。。。
早くそんな時代が来ないだろうか。

2009年02月08日

投手イチロー!

WBC日本代表候補のイチローが
なんと投球練習を行い、147キロをたたき出した。
もちろん、プロの世界は球速が速ければ良いというものではない。
しかし、147キロという球速はそう簡単に出るものではない。

やはり一流の選手はその競技に関わる全てに精通してこそ
一流と言えるのかも知れない。
投手ではないにせよ、そこらの投手と同じくらいの実力を持ち
それが当然くらいの状態でなければ
一流であり続けるのは難しいのかも知れない。
毎度の事ながら、なんと尊敬すべき選手だろうか。
WBCも彼がいれば期待が持てそうな感じがする。

2009年02月09日

メディアとスポーツ

プロ野球の15秒ルールが話題を呼んでいる。

やはりプロスポーツはエンターテインメント性も
含まれているのは仕方がない。
そしてそれにはメディアの協力は不可欠。
今回の15秒ルールは投手がボールを持ってから
15秒以内に投球しなければならないと言うもの。
メディアに取っては試合がサクサク進んだ方が
時間も読みやすく、視聴率もとれる。
しかしその反面、現場の緊張感を無駄に乱す事にもなり
何とも微妙なラインと言える。

特に今回のこの15秒ルールは見ていると確かに微妙。
投手にとっては少々短いと思ってしまう。
メディアのためにスポーツのルールが変更される事はあるが
さてその微妙なラインをどう引くかが
そのスポーツの今後に大きく関わると言える。

果たしてこの15秒ルールでプロ野球はどう変わるだろうか。

2009年02月10日

実写版ドラゴンボールの全貌

以前取り上げた実写版ドラゴンボール。
この作品の全貌が見えてきた。

やはり実写版にありがちな原作とは路線を変え
よりドラマチックな展開にする様子。

注目なのは主人公。
悟空がどうなる!?と思っていたが
個人的には「許せる」クオリティー。
完全に原作は無視しているが
そうしなければ表現は不可能ってな事でしょう。
多分ブルマ役に結構な注目が集まるのではと。。。w

さてさて、今後どういった展開になるのか
大いに期待したいところ。
次の詳細情報に乞うご期待。

2009年02月11日

日本対オーストラリア

サッカーワールドカップアジア地区最終予選で
日本代表はホームで宿敵オーストラリアとの戦いに臨んだ。

先日の仮想オーストラリアとして戦ったフィンランド戦に
大勝した後、どのように日本が調整し結果を出すかに注目が集まる。
ドイツワールドカップで残り6分での
まさに悲劇とも言える悲惨な試合から
どのように両チームが成長し、どちらが勝つのか
本当に興味深い一戦といえる。

日本のスタメンは
GKに都築
DFに中澤、闘莉王、長友、内田
MFに中村俊輔、遠藤、松井、長谷部
FWに玉田、田中
まさにこれが今の日本のベストメンバーと言えるだろう。
GKは川口の印象が強すぎるため
しばらくは誰が入ってもピンとこないのは仕方がない。w

対するオーストラリアも完璧なメンバーである。
GKにシュワルツァー
DFにチッパーフィールド、ムーア、ニール
MFにブレッシアーノ、ケイヒル、カリーナ、グレッラ、バレリー、ウィルクシャー
FWにホルマン
何とも恐ろしい布陣。
アジア地区予選ながら、オーストラリアのスタメンを見る限り
完全にヨーロッパのチームと言って良いだろう。

日本のキックオフで試合開始。
立ち上がりから日本は臆することなく
しっかりと攻めていく。
しかしながらオーストラリアも負けておらず
何とも白熱した展開の試合に。

やはり日本の右サイドが強力で
内田の上がりからのクロスは何とも心強い。
また、この試合は中村という精度の高いパサーがいるので
この辺りも非常に心強いところである。
ただ、オーストラリアの選手も驚異的である。
大きいだけではなく、技術がある。
欧州のクラブチームで活躍する選手が多いだけに
単なる体つきの良い選手ではない。

両チーム共に時折チャンスを作りながらも
前半は大きく試合が動くことはなく
両チーム互角の戦いのまま終了し後半に折り返す。
後半どのような展開に持って行くのか、大いに楽しみである。

オーストラリアのキックオフで試合再開。
後半での選手交代は両チーム共にない。

後半の立ち上がりはオーストラリアペースとなる。
日本も悪くないが、オーストラリアの勢いに押される展開。
日本はその流れを変えるべく、後半12分にすぐに動く。
松井に代えて大久保を投入し、より攻撃的に攻める姿勢を打ち出す。
個人的には松井の守備力が失われるだけに心配な点はあるが
ここは大久保を信じ、まずは先取点をもぎ取りたいところ。

大久保の投入で若干日本にペースが戻り
前半同様に互角の戦いに推移していく。
しかしそこはオーストラリア、後半18分に
FWホルマンに代えてガルシアを投入。
なかなか日本のペースに持って行くのは難しそうだ。

ところが試合が進むにつれて後半20分近辺から
徐々に日本がペースを掴み始める。
日本が非常に良い形で攻撃を仕掛け
決定的なところまで持って行く場面が見られるようになる。
しかしながら後少しのところで枠を外したりと
何とももどかしい。。。。
相手のGKもなかなかだが、とにかく得点してくれ。。。

そのまま両チーム得点のないまま試合は終盤へ。
日本は後半37分、田中に代えて岡崎を投入しリフレッシュを図る。
しかしそれを見るやオーストラリアもケネディを準備する展開。
後半39分にケイヒルに代えてケネディを投入する。
この時間帯までケネディを投入しなかった事は
日本側から考えれば本当に幸いだろう。
ケイヒルとケネディが一緒のフィールドでプレイする事を考えると
何とも恐ろしくなる。

ロスタイムに入りオーストラリアはブレッシアーノに代えて
カーニーを投入する。
ロスタイムは3分だが、両チーム均衡を保ったまま試合に動きがない。
日本はホームの地の利を活かして最後まで攻め上がるが
どうにも得点には至らず、試合終了。

負けはしなかったが、どうにも悔しい結果となってしまった。
ドイツワールドカップから1年半経ち、今回こそはと臨んだが
結果はドローである。
決して負けていない戦いを展開しただけに悔しい。
個人的にはやはりトラップ技術とシュートの精度。
この二つに尽きるだろう。
特にシュートの精度に関しては
決定的な場面が多々あっただけに悔やまれる。
このオーストラリアとの戦いはまだ終わったわけではない。
今回はホームでの試合だが、まだアウェーが残っている。
サッカーにおいてアウェーでの引き分けは勝利。
つまりこの試合の勝者はオーストラリアと言っても過言ではない。
それだけに次のアウェーでのオーストラリア戦では
勝利して堂々と胸を張って帰ってきて欲しいものである。


2009年02月12日

中村の一喝

昨日の日本代表のオーストラリア戦で
試合終了後に中村俊輔が長友を一喝している事が解った。

どうやら終盤での長友のマークのついている大久保への
不用意な縦パスから危機に陥ったのが原因との事。
特にオーストラリアは前回終盤に来てボコボコにされただけに
これはやってはいけないミスって事でしょう。

個人的には・・・なぜ点が取れない・・・。

ま、次の試合に期待かなぁ。w

2009年02月13日

USBメモリがCD

ついにこの時代が来た。
このところUSBメモリにソフトを入れて出荷するのを
良く目にしていたが、今回はついにそれが音楽に入り込んだ。

その皮切りは浜崎あゆみ。
そう、あゆである。

このご時世、パソコンが使えないなど話にならない。
ましてや音楽を購入する世代ならなおさら。。。
そのうちUSBメモリにしかない
限定のコンテンツが盛り込まれるのは間違いない。

パソコンによるインターネットでの著作権侵害で
レコード会社が慌てふためく中で
こういった革新的な事を出来る強み。
さすがは日本トップクラスのアーティストと言える。
うーん、頑張ろう。。。

2009年02月14日

Live!

深町純氏のお店、FJ'sにて安田晴香氏のLiveを
サポートして参りました。

いやいや、久々のFJ's。
やっぱり落ち着く雰囲気です。
メンバーもいつものメンバー。
そして主役の安田晴香ちゃんはいつもSBCなどの
Sessionに顔を出してくれていて
このFJ'sの看板娘としても有名なシンガーソングライター。

今回はSaxとPercussionでの参加ですが
当初コンガと振りモノで行こうと思っていたら
深町純さんが「これ使う?」とカホンを!
叩かせて頂くと・・・

メチャクチャ良い音じゃないですか。。。

と言うわけで、リハが終わった後ですが
急遽ステージに盛り込む事に。w
あまりの良い叩き心地に
すっかり魅了されてしまいました。
本番でも大活躍の深町さんのカホン。
有り難うございました。

休憩中や終了後には深町さんや
晴香ちゃんと色々とコミニュケーションが取れて
本当に充実したLiveとなりました。
次回の彼女のLiveをお楽しみに!

2009年02月15日

勢揃い

WBCの開幕に向けて日本代表候補が
合宿地の宮崎に大集合。

何とも強そうな顔ぶれ。
色々と騒がれてはいるものの
こうして見るとやっぱり圧巻。

やはり日本のオールスターが揃えば
もう一度優勝出来そうな気がしてきます。
個人的には松井秀喜や松井稼頭央にいて欲しかったかも。

さておき、まだ候補合宿。
イチローでさえ代表から外れる可能性がある中で
熾烈な競争は続くわけで。
何とか良い方向に行くよう、祈るだけです。

2009年02月16日

SBC B-Side Session

四ッ谷Sokehs RockにてSBCのB-Side Sessionを行いました。
今回も素晴らしいメンバーばかり!
嬉しい限りです。

と言うわけで今回もホストメンバーはこいつら!w

あくま(Bs),伊勢賢治(Vo,Sax),稲田一朗(Dr)
川島フトシ(Key),関愛博(Gt)

相変わらずですがB-Sideは内容が濃い!
A-Sideが一瞬たりとも気の抜けないスピードに乗ったSessionなら
B-Sideはじっくりと考えながら噛みしめるようなSession。
どちらも捨てがたいSessionです。

その時のお好みにあわせて遊びに来てみてはいかがでしょう?

2009年02月17日

サーチャージ

ここまで原油価格が下がって来ている中で
なぜサーチャージがなくならない!?

と、思っていたらANAがサーチャージ大幅値下げの様子。
って、どうせならなくそうよ。。。w

まぁ、原油価格が落ち着いていない状態では
そうそう踏み切れない事情もあるのでしょうが。

それにしても移動の為の交通費って
もう少し安くならないものだろうか。。。
特にファーストクラスやビジネスクラス。。。
あの金額は理解に苦しむ。
多分億万長者になっても理解出来ない。w

2009年02月18日

再結成

伝説のBAND、ユニコーンが再結成する。
いわゆる続編や再結成などは非常に盛り上がるモノの
何かと障害があり、良い方向に行くとは限らない。
それだけに伝説のBAND「ユニコーン」なだけに
期待と不安が入り交じった気分である。

私はユニコーンをリアルタイムでは聴いていない。
大学に入った頃に周りで話題になっていたので少し聴いた程度。
しかし、後々徐々にその良さが解るようになり、好きになったのである。

まだユニコーンの再結成後の新曲を聴いてはいないが
とにかく期待したいところ。

2009年02月19日

流行り?

このところ大麻の横行がニュースに。。。
大学生、ミュージシャン、スポーツ選手、etc。。。
なんだ?流行ってるのか?
と言いたくなるほどニュースが多い。
まぁ、次から次へとネタが出てくるではないか。

危険な意見だけど、個人的には麻薬でもなんでもOK。
ただし、自己責任がとれる範囲だけ。
例えば麻薬をやったから犯罪が起こると言う事では困る。
それはNG。
結局麻薬をやる事でその人の責任の範疇に止めておければ
別に問題ないと思うわけで。

と言ってもそんなわけには行かない。
結局麻薬中毒になって、麻薬を手に入れるために犯罪は起きるし
麻薬を使用した事で幻覚を起こして
人様に迷惑をかけると言う話もザラ。
最終的には規制するしかない。

ただ、逆に麻薬を欲する人工が増えているのかもと心配にもなる。
本当にストレスの多い世の中なのは間違いない。
戦時中などのストレスとはまた違った世相を感じる。
戦時中の事なんて話でしか聞いた事がないけど
確実に違うのは今は生活するのにはモノがちゃんとある事。
生きるか死ぬかと言う不安は戦時中より圧倒的に少ないのだが
どう生きるかと言う不安が増大する。
人によっては「死ななきゃ良いじゃん」と軽視出来る場合もあるが
そう言った不安や悩みは比べるモノじゃない。
その人に取ってどの位の比重を占めるかが問題。
だとすると戦時中より豊かな世の中なのに
戦時中より貧しい精神状態の人がいるのかもしれない。
だからこそ、麻薬に逃げ道を求める人が増えるのか?

と、話が長くなったのでこれにて終了。w

2009年02月20日

ベッカムの動向

アメリカのギャラクシーの所属するベッカムが
ミランにレンタル移籍し、その後完全移籍を
ミラン側が熱望している状態が続いている。

どうやらその完全移籍が本格的に現実味を帯びてきており
ベッカムも完全移籍を熱望。

このニュース、気持ちが十分にわかる。w
やはり一度その世界の頂点を見た人間からすれば
自分が今までいたところよりも下位の世界で
やって行くにはそれなりの理由が不可欠。
居心地とか色々ある。
その上、ベッカムはまだ現役真っただ中。
そんな選手が再びトップチームからの移籍話を
断り切れる理由などなかなかない。
個人的にはベッカムの完全移籍を応援したい気持ちでいっぱいです。w

2009年02月21日

地デジ

徐々に完全切り替えまでの時間が迫りつつある地デジ。
私はと言うと、既に地デジ。
理由は地デジにしようと思ったわけじゃない。
単に大きなテレビにしたかったから。w
もう映画とかの字幕が読みやすいのなんの。
大画面万歳です。

ちなみにPCのモニタも大画面派。
とにかくデカけりゃ良いでしょって言う考えですから。w
そのうち地デジのチューナーももっと安くなって
結局なに騒いでたの?って言うくらいの価格になって
全員が簡単に移行出来そうな気がするわけです。
皆さんはもう地デジ?

2009年02月22日

WBCメンバー決定!

ついに決まりましたよ。
WBCメンバーが。

松坂やイチロー、福留、青木などなど
予想通りのメンバーが入っているのですが
なんとも松中が外れたのが逆サプライズ。
レギュラーでなくても、メンバー入りはするだろうと
考えていただけに驚きました。

とは言え、サッカーと違って野球は日本は強い!
つまり選手層もメチャクチャ厚いわけで
松中が不在でもなんの心配も浮上しない感じが面白い。
たまたま松中が現状のチーム編成で不必要だっただけでしょ?
と言った感じにしか捉えていない感じです。

サッカーもこんな風にならないかなぁ。。。。
中田英寿、カムバーック!w

2009年02月23日

オスカー!!!

ついにオスカー!!!
映画「おくりびと」がオスカーっすよ。オスカー!

いやいや、前評判で噂はされていましたが
まさか獲るとはねぇ。
本当にビックリしました。
おめでとうございます!

宮崎駿氏のおかげでアニメ作品は大きな驚きはなかったけれど
今回のは実写版ですからねぇ。
本当に嬉しい受賞です。
今後の日本映画の未来が明るくなる事を祈っております。

2009年02月24日

K.Ice Session Vol.1

ついに実現した私主催のSession Night!
昨年末にCound Down Sessionをやらせて頂いた
新宿Golden Eggからの依頼もあり
この度、めでたくVol.1を開催する事となりました。

いつものホストメンバーも素晴らしいのですが
今回は前回の流れを組んでこんなメンバーにしてみました。w
写真はもちろんMichael!
いつも感謝です。

伊勢賢治(Vo,Sax,Perc,Key)
まずは私。w

そして。。。

松本央(Bs)
盟友、松本央 On Bass!!

山本敏夫(Gt)
トッシーこと、山本さん。

藤島浩(Dr)
央さんと同じく、古くからのお付き合いのある藤島さん。

いやいや、いーメンバーだ。w
このメンバーで怖いモノなんてありません。
その上、この日はお越し頂いた方々も素晴らしいプレーヤーばかり。

イケメンGuitarist
このイケメンGuitarさんと

イケメンDrummer(Percussionist)
このイケメンDrumsさん(写真の時はPercussion)が
示し合わせて来て頂きました。

小倉諭史(Bs)
今回お会いした素晴らしいBass、小倉諭史さん!

前回から参加!
前回のCount Down Sessionの時も参加して頂きました。

SBCでも活躍のGuitar
SBCでも活躍して頂いているGuitarさん。
どうやら何となくつながっている模様。w

RIKO(Vo)
そしてSBCのリーダー歌姫のRIKO!!!

とにかく内容もキャラも濃いSessionでしたよ。w
SBCとはまた違った雰囲気で楽しめました。
次回は4月13日。
是非とも遊びに来てみて下さいね。

All Photo By Michael

2009年02月25日

クローン

どうやらクローン牛豚に関して
政府が安全と大筋で認める様子。

これがまた物議を醸し出しているのですが。。。

個人的には大賛成です。

倫理的問題?
それを言うなら他に考えるところがあるでしょう?

矛盾点なんてどの世界にもある事です。
命が絡んでいるとはいえ
もう家畜として食料目的で飼育している時点で
そんな話は無意味な気がします。
もう一度倫理という部分において
ちゃんと考え直す必要があるかも。
今の倫理観は結局古くからあるもので
古い世代の倫理観を考え出した時には
現代の状況も技術力もなかった。
それが今の倫理観の大本になっている気がするのです。
となれば無理があるわけで。

色々考えると賛成でも反対でも
どちらの意見も理解出来るし、正解だと思う。
ただ、どちらかの意見にまとめる事は間違いな気がしてならない。
そんな今日この頃でした。

2009年02月26日

快勝!

WBCを前に日本代表がオーストラリア代表との親善試合に臨み
なんと11-2で快勝!
格下とは言え、気持ちの良いスコアだこと。w
球数制限などなど興味深いルールが増える中
結局は前回の実績を思い出して期待してしまう。

なんだかんだ言っても、みんなあの感動をもう一度味わいたいのは同じ。
頑張れニッポン。

2009年02月27日

イチロー次第!?

WBCに向けて各選手調整に追われているが
やはり気になるのはイチローの存在。
どうやら本調子とは言えないようだが
どうなんだろうか。

やはりこれだけのメンバーに囲まれても
圧倒的な人気と期待を誇るイチロー。
それだけにプレッシャーは計り知れない。
いつ押し潰されてもおかしくない環境で
あれだけのパフォーマンス。
個人的にはイチローに関しては結果が全てではなく
その存在が全てと言っても良いのではないかと
思ってしまうのですが。。。?

2009年02月28日

久々のLive!

先日再結成を発表した伝説のBAND「ユニコーン」が
16年ぶり、日数にして5678日ぶりと言う
何とも気の遠くなるLiveを行った。

その曲数はなんと23曲!

今まで貯めたPowerを思い切り出し切る様なLiveだっただろう。
ファンに取ってもこのボリュームは嬉しいところ。
このまま完全復帰してリスナーを魅了して欲しい。