Liveのダブルヘッダーであった。
1本目はAcoustic StyleでのLiveである。
一般の方が全員入れるわけではないので
Scheduleには掲載していないが
良いLiveであった。
メンバーはBassに松本央氏。
Pianoの広重千草氏、Percussionに稲田一朗氏。
そこに私が加わった。
Pianoの広重氏は今回初なのだが
Jazzyなアプローチで素晴らしいプレイを披露し
観客を魅了していた。
Liveは非常に好評で、嬉し限りである。
そして2本目は渋谷Crocodileにて
久々のLiveである。
サポートで参加しているBlue MinorのLiveだったのだが
こちらも好評だったようで
Liveが大盛況の中、幕を閉じた。
と、この二つのLiveが終わって考えてみれば
今日は9時30分よりリハーサル開始となり
そこからずっと吹き通し。
ほとんどがSopranoSaxでのLiveだったのだが
もう右手がガタガタである。
普通Sopranoを使う時は
どんなに長くても1時間が良いところだが
今回は8時間近くSopranoを持ちっぱなしだったので
さすがに厳しい。
Altoと違ってSopranoにはストラップというモノがないので
そのほとんどを右手で支えることになる。
いやいや、貴重な経験であった。
これらのLiveの次回のスケジュールは
現在との頃未定だが、また決まり次第
このサイトのスケジュールでお知らせするので
是非とも遊びに来て頂きたい。