サッカー日本代表のアジアカップに向けた
予備登録メンバーが発表された。
海外組は中村俊輔と、高原の2人。
稲本と中田浩二は入っていない。
やはり先日の戦いぶりでは厳しいだろう。
後半から入った羽生などの国内組の方が
明らかにオシムサッカーを理解していた。
他にも加地や闘莉王も復帰しており
楽しみな限りである。
しかしながら闘莉王は昨日の試合で
右足を捻挫しており、靱帯損傷のおそれもあるため
今後の経過が心配である。
また、U-22日本代表からも水本、家長、本田圭佑
伊野波、水野の5人が選出されており
彼らの活躍にも期待したい。
この選出された30人から、23人に絞られるが
誰が残るのか、気になるところである。