プロフィール
ディスコグラフィー(参加CDなど)
ライブスケジュール
使用機材
試聴室
コラム
コラム(Blog)
音楽検定
ギャラリー
ダウンロード
掲示板
リンク
メッセージはこちらから
Topページへ ダウンロード ギャラリー メッセージはこちらから リンク 掲示板 音楽検定 レポート コラム(Blog) 試聴室 使用機材 ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) Topページへ プロフィール Topページへ Topページへ プロフィール Topページへ プロフィール プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) プロフィール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール ディスコグラフィー(参加CDなど) ライブスケジュール 試聴室 ライブスケジュール 使用機材 ライブスケジュール 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 使用機材 試聴室 試聴室 コラム(Blog) 試聴室 コラム(Blog) 音楽検定 レポート コラム(Blog) レポート コラム(Blog) レポート 音楽検定 レポート 音楽検定 ダウンロード 音楽検定 ギャラリー 音楽検定 ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ギャラリー ダウンロード ダウンロード ダウンロード 掲示板 掲示板 リンク 掲示板 リンク 掲示板 リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから リンク メッセージはこちらから メッセージはこちらから メッセージはこちらから

« Live! | メイン | au通話定額 »

Live! & 日本対韓国

池袋Miles Cafeにて円道一成氏のLiveを行った。
今回は村上ポンタ秀一氏と今年最初の共演と言う事もあり
気を引き締めて臨んだ次第であるが
到着してみて話を聞いてみると・・・右腕骨折!?
少々忙しかったのでmixiを見ていなかったのだが
mixiでは結構有名な話だったようである。
非常に残念に思っていたら、、、村上ポンタ秀一氏登場!
って、プレイは無理だろう・・・と思っていたら
驚きの事実が語られた。
どうやら本日の朝、病院でレーザーで切開し
骨を接着剤でくっつけて骨折を治したと言うのである。
どうやら骨折して3日目と言う事らしいが
骨折を3日で治してしまうとは。。。。
現代医術も進化したと言えるが
村上氏の破天荒ぶりも驚異的である。

新曲や久々の曲が増え、少々リハに手こずったが
無事本番を迎える事となった。
まずは1stステージから飛ばしに飛ばして行き
ポンタ氏も大いに暴れてステージを盛り上げる。

そしてLiveは2ndステージとなったが
どうやら不死身のポンタ氏もさすがにキズが痛むらしく
2ndステージはお休み。
しかしながらMiles SessionやSBC Sessionで御一緒した
ビール大使氏を始め多くのSession参加者の力もあり
Liveは大盛況の中、幕を閉じた。
今回も非常に大変ではあったが色々と勉強になるLiveとなった。


さて、東アジア選手権で日本は韓国との最終戦に臨んだ。
この東アジア選手権で優勝するにはこの韓国戦に勝利する他ない。
小さな大会で、あまりに酷い環境という事もあり
優勝する必要性は少ないのだが、負けるのはシャクである。
どうせなら優勝して中国の極悪サポーターにに一泡吹かせて帰りたい。

日本のスタメンは
GKにキャプテン川口
DFに中澤、加地、今野、内田
MFに遠藤、中村憲剛、橋本、山瀬、鈴木
FWは田代のワントップ。
多少の変更はあるが、ほぼ中国戦と同じ布陣と考えて良いだろう。

韓国のキックオフで試合開始。
立ち上がりは両チーム共に白熱した展開だったが
徐々に韓国の圧力が強まったその時である。
前半15分という早い時間帯に試合が動いた。
日本の右サイドを崩されクロスが上がり
それを韓国選手が豪快なボレーシュートで日本ゴールに叩き込む。
さすがは韓国と言える。
今の日本の状態では少々厳しい相手かも知れない。
オシムジャパンとしてチームが出来上がって来ていれば
ここまで苦戦はしなかったと思えて仕方がない。

その後も日本は全く良いところが無く
韓国の守りを崩せず、逆に韓国は日本ゴールに攻めかかる。
何とか防いだモノの、圧倒的な韓国ペースで前半を折り返す。
優勝に向けて後半で2点取らなければいけないこの状況で
どのような勝負に出るか、大いに興味深い。

日本のキックオフで試合再開。
後半での選手交代は無い。
後半の立ち上がりもやはり韓国を切り崩す事が出来ず
日本は主導権を握ることが出来ない。

日本は後半18分、中村憲剛に代えて安田を投入。
どうにか流れを変えたい考えである。

そんな流れの中、後半23分に待ちに待ったゴールが生まれる。
遠藤がショートコーナーで内田に出し
すかさず内田が低いクロスを入れる。
このクロスに素早く反応したのが山瀬である。
山瀬の飛び出しにはいつも驚かされるばかりである。
この山瀬の思い切ったシュートが韓国ゴールに突き刺さり
これで1-1と試合は振り出しに戻った。

この山瀬のゴールから、ようやく日本が調子を取り戻し
その後は橋本に代えて矢野を、ロスタイムには山瀬に代えて播戸を
次々に投入するが韓国ゴールを割ることは出来ず試合終了。

調子を取り戻したと言っても、この異常なまでのアウェー環境が
日本の本調子までの復帰を許さなかったのだろう。
やはり精彩を欠いた感は否めない。
東アジア選手権での優勝は逃したが
とにかく大きな怪我人が出ずにホッとしたと言うのが本音だろう。
特に中国戦は最低の試合だった。
ただ、精神的に得たモノは非常に大きく
今後の日本代表に取って大きな収穫となっただろう。
次のワールドカップ予選では良い試合を見せて欲しいモノである。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://isekenji.com/mt/mt-tb.cgi/934

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)