JR東日本が開発している発電床が
東京ビッグサイトで行われたエコプロダクツ2008にお目見えした。
個人的にこの技術、以前から非常に興味がある。
こういった新たな発電方法が普及していけば
日々の生活の中のエネルギーを効率よく電気に変換し
それによって生活が出来るようになる。
食物連鎖ならぬエネルギー連鎖と言えるだろう。
自分が歌ったり吹いたり、叩いたりすればするほど
自宅の電気に還元される。
逆に何もしないと食事も出来ないなど
まさに働かざる者食うべからずと言ったところだろう。
非常に面白い。
最近では透過性の太陽光発電もお目見えしており
こちらにも非常に興味津々な今日この頃である。