どうやら携帯電話の出荷台数が冷え込んでいる。
それも当然である。
割賦制度を取り入れてしまったために
割高感が大きく、その割には通話料が下がった感もない。
そうなればとても新たに携帯電話を機種変更しようと
考えるユーザは少なくなるだろう。
新しい物好きの私でさえ、未だauのW43Hから買い換えていない。
特に目立った機能がないため買い換える必要がないのである。
Bluetoothなど新たな機能がないわけではないが
それだけのために買い換えるほどでもない。
現状は電池が消耗し、使いづらくなるまでは
機種変更の予定はない状態である。
確かに誇大広告は行き過ぎていた感はあるが
それでも現在の制度を取り入れてしまうと
ユーザとして圧倒的に面白みがなくなってしまう。
以前は1年ごとに機種変更をしていたのだが
現在ではこの有様である。
果たしてこの冷え込みをどう打開して行くのだろうか。
今後の携帯電話業界に注目したい。
コメント (2)
ごぶさた。
横浜のレストランを紹介するだけしてそれきりという相変わらずふらふらな私ですが。
法人名義で買えるなら(個人引き落としで)懐かしの端末0円がないわけでもないよん(2年契約とかだけど)。
その時々で機種が限定されちゃうけどね。そこまで悪い機種ではない。
AUで最近魅力なのは海外持ってっても電波いいやつ、とか?
興味があったら連絡ちょー。AUなら1端末とかからでも売れるので。ただ、法人名義なんだよなあー。。。
投稿者: ゲストハウス出て通信業界営業マン3年目突入 | 2008年10月14日 22:55
Posted on: 2008年10月14日 22:55
おー、久しぶりだねぇ~。w
au!最高です。
でも法人名義か。。。w
投稿者: K.Ice | 2008年11月29日 12:10
Posted on: 2008年11月29日 12:10